学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
31件の事案(いじめ重大事態 / 小学校)
学校名が判明している事案
広島大学付属小学校
広島県 府中町が市 ・ 小学校
広島大学の付属小学校で6年生男児がいじめで不登校に
広島大学付属小学校でのいじめにより児童が不登校に。調査で原因と認められました。
大川小学校
静岡県 湖西市 ・ 小学校
静岡県湖西市立中学校でいじめ、処分判断に7年
静岡県湖西市の市立中学校で、2019年度に元女子生徒が部活動中にいじめを受け不登校になった事案が発生した。調査報告書が2023年5月に提出され、「いじめに該当する行為があった」と認定。一方、処分は2025年度末に元校長に対して「厳重注意相当」となり、実際の懲戒処分には至らなかった。処分が決定するまでに7年を要し、関係者の懲戒処分や再発防止策について遅れがあったことが問題視されている。
鹿児島大学教育学部附属小学校
鹿児島県 鹿児島市 ・ 小学校
鹿児島大学教育学部附属小学校でいじめの重大事態、調査委設置へ
鹿児島大附属小でいじめ疑惑に関し調査委が設置されました。詳細は今後決定されます。
市立引田小学校
香川県 高松市 ・ 小学校
東かがわ市立引田小学校の教諭、酒気帯び運転で懲戒免職
東かがわ市立引田小学校の教諭、六車樹氏(47歳、男性)が令和7年11月1日に酒気を帯びた状態で自動車を運転し、信号待ちの車両に追突した。この行為により、香川県教育委員会は教諭に懲戒免職の処分を下した。退職手当は全額支給されない。
船橋市立海神小学校
千葉県 船橋市 ・ 小学校
船橋市立海神小学校でいじめ被害者、母が人権救済申し立て
2019年5月から、船橋市立海神小学校の女子生徒が同級生からいじめを受けていた。2021年1月に不登校となり、現在も続いている。生徒の母親は、教育を受ける権利が侵害されているとして、県弁護士会に人権救済を申し立てた。市教育委員会は2021年3月にこの事案を「いじめ重大事態」と認定し、報告書を作成。女子生徒はPTSDを発症している。
前原小学校
福岡県 糸島市 ・ 小学校
福岡県前原小学校で「ピンクシャツデー」を実施 いじめ反対を表明
2025年12月3日、福岡県糸島市の前原小学校で「ピンクシャツデー」が初めて実施されました。この取り組みは、いじめ反対の意思表示として子どもたちがピンク色の物を身に着けて登校するイベントです。企画を立てた児童たちは、連携して全校的な参加を促しました。校内全体がピンク色に染まり、いじめのない学校を目指す意義が強調されました。今後も前原小学校ではこの取り組みを継続し、いじめ反対の意識を高めていく方針です。
東京都立川市の市立第三小学校
東京都 立川市の市 ・ 小学校
立川市立第三小学校で襲撃事件、教職員に暴行
東京都立川市の立川市立第三小学校で、5月8日、男性2人が校内に侵入し教職員5人に暴行を加えた事件が発生した。この襲撃は、学校でのいじめ対応に関するトラoublesを背景としているとされ、ネット上では暴力の正当性について議論が巻き起こっている。教員や児童への影響も憂慮され、教育現場におけるいじめへの対応についての制度改革が求められている。
東京都の立川市立第三小学校
東京都 立川市 ・ 小学校
東京都立川市立第三小学校で男2人が暴れ授業中の教員を殴る
2023年10月8日、東京都立川市立第三小学校で、男2人が学校内で暴れ窓ガラスを割り、授業中の教室に侵入しました。男らは液体の入った酒瓶を床に叩きつけて割り、教員を殴打し、生徒は恐怖から体育館や外に逃げました。男らは学校の先生に取り押さえられました。犯人らは学校に通う児童の母親の友人であり、母親が相談のために来校し、話がまとまらなかったため友人を呼んだとされています。
大川小学校
埼玉県 鴻巣市 ・ 小学校
埼玉県鴻巣市立中学校のいじめで賠償命令、棄却された請求も
埼玉県鴻巣市の市立中学校に通う中学1年生のマサル(仮名)が、いじめを受けたとして、同級生3人と市に対して損害賠償を求めて提訴した。さいたま地裁はそのうち2人の行為を不法行為と認め、5万円の賠償を命じたが、もう1人と市に対する請求は棄却された。マサル側は判決に不服を申し立てる方針で、クラウドファンディングを始めた。
市立堀川南小学校
富山県 ・ 小学校
富山市の堀川南小学校で、いじめアンケート結果が児童に誤って閲覧される
富山市の堀川南小学校で、いじめに関するアンケート結果が児童のタブレット端末から閲覧可能になるミスが発生した。市教育委員会は、個人情報を含むアンケートにタブレットを使わない取り決めがあったにもかかわらず、結果を閲覧できる教員用ページのアドレスを誤って児童に配布し、386人の児童が326人分の回答結果を見ることができてしまった。宮口教育長は教職員の認識不足とコンプライアンス違反を原因として再発防止を求め、過去にも同様の事例があったことが判明した。
日高市立高麗小学校
埼玉県 日高市 ・ 小学校
県立大宮南高校の男性教諭、体罰・暴言で減給3カ月の懲戒処分
埼玉県教育委員会は2024年10月24日、県立大宮南高校の男性教諭(46)を減給3カ月の懲戒処分にした。男性教諭は生徒に対し手で払ったパイプ椅子を当てたり、「てめーふざけんな」などと暴言を繰り返した。また同僚教諭に対して机をたたきながら「クソ教員、ごみくず」などと罵声を浴びせた。本人は「当時は完全に冷静さを失っていた。完全に私が間違っていた」と認めたという。
城大教育学部付属小学校
茨城県 ・ 小学校
茨城大付属小、いじめ重大事態で国に誤った回答 第三者調査を実施せず「調査済み」と報告
茨城大学教育学部付属小学校で、2021年4月ごろから小学4年の女児がいじめを受けて欠席が長期化した事案。同年11月に重大事態と認定された。大学は2021年度の文部科学省調査に対し、第三者による調査を実施していないにもかかわらず「調査済み」と回答した。取りまとめた教員は「データを誤って入力した」と説明しているが、決裁過程では根拠資料との確認がなされなかった。同法に基づく国への報告は1年以上遅延し、2023年7月に第三者委が設置された。2023年4月に文科省に報告し、同年6月に修正を申し入れた。大学は「誤りは意図的でなく事務作業上のミス」と主張しているが、保護者の代理人弁護士は「単なるミスではない」と指摘している。
千代田小学校
静岡県 静岡市葵区 ・ 小学校
静岡市立千代田小学校でのいじめ訴訟、控訴を棄却
静岡市立千代田小学校で、元男子児童がいじめを受けたとして損害賠償を求めた事件があり、2023年に東京高裁が控訴を棄却した。一審判決では市に対する訴えが棄却され、同級生には約88万円の支払いを命じた。原告は当時小学5年生の17歳の男子生徒で、いじめの影響で不登校となり適応障害と診断された。原告側は判決に納得できず上告はしない方針。
中新田小学校
宮城県 加美町 ・ 小学校
加美町の小学校で男子児童が上級生にいじめられた事案、保護者が要望書提出
2022年8月、宮城県加美町の中新田小学校で、当時2年生の男子児童が上級生6人からいじめを受け、体を電柱にぶつけられる事故が発生しました。この児童はその後、軽いけがを負い、不登校となり、翌年4月に転校しました。保護者は教育委員会に対し、いじめの重大事態として第三者委員会の設置を求める要望書を提出しました。教育委員会は対応する意向を示しています。
神戸市立東須磨小学校
兵庫県 神戸市 ・ 小学校
神戸市立東須磨小学校 不祥事(2024年5月16日ごろ)
神戸市立東須磨小学校の体罰・いじめ事件に付随して、事案の苦情対応と教育委員との窓口役を担っていた神戸市教育委員会事務局の30代係長が、長時間労働と精神的負担により精神疾患を発症し、2020年2月に自殺した。係長の妻らが市に対し約1億3800万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地方裁判所に提起。2024年5月16日、同裁判所は市が係長から睡眠薬服用の申告を受けながら産業医の診察を受けさせるなどの適切な対応を怠ったと指摘し、市に約1億2000万円の賠償を命じる判決を下した。事案対応に従事していた職員の健康管理が不十分だったことが司法により認定された。
仙台の私立小学校
宮城県 仙台市 ・ 小学校
仙台の私立小学校で児童がいじめを受けたと保護者が相談
2024年1月18日、仙台市内の私立小学校に通う児童が同級生から暴力や嫌がらせを受けているとの保護者からの相談があり、学校は事実関係を調査するため第三者委員会を設置することを発表した。これにより、いじめが重大事態として扱われることとなり、県にも報告された。
有明小学校
佐賀県 ・ 小学校
佐賀県立学校で新たにいじめの重大事態2件発生
佐賀県内の学校で、SNS誹謗中傷による新たないじめの重大事態が2件報告されました。
築上郡の町立小学校
福岡県 ・ 小学校
築上郡の町立小学校で女子児童いじめ問題、町長が和解に関与
福岡県の小学校で発生したいじめ問題について、町長が保護者に和解を促し関与した事案です。
福岡県築上郡の小学校
福岡県 築上郡 ・ 小学校
福岡県築上郡の小学校、いじめ『重大事態』で調査に問題
福岡県の小学校で深刻ないじめ事案が発生。校長が率いる調査委は被害児童の聞き取りをせず、保護者の要求も拒否しています。
千代田小学校
静岡県 静岡市葵区 ・ 小学校
静岡市の千代田小学校でのいじめ、保護者に88万円の賠償命令
静岡市葵区の千代田小学校で、2017年11月に当時5年生の男子生徒が同級生から「菌」と呼ばれるいじめを受け、適応障害を発症。生徒は2000万円の損害賠償を求め、静岡地裁は同級生6人の保護者に88万円の支払いを命じたが、いじめと健康被害の因果関係は否定された。男子生徒は他にもいじめにあったがその証言は認められず、控訴を考えているとのこと。
市立瓜連小学校
茨城県 那珂市 ・ 小学校
茨城県那珂市立瓜連小学校、いじめ調査結果を誤掲載、当事者名露出
茨城県那珂市の市立瓜連小学校が、2023年7月に実施したいじめに関する保護者向け調査の回答を、9月26日に誤って学校ホームページに約2時間掲載してしまった。全児童315人のうち、回答した保護者162人分の調査結果一覧が公開され、児童の学年・組・氏名のほか、いじめ当事者の名前が特定できる内容を含む14件の相談記録が露出した。50代女性教諭のパソコン操作ミスと、その後の別の教員の操作で、公開予定のなかった7月の調査結果ファイルが公開されたもの。教員の家族が発見し、漏洩が判明した。市教育委員会が発表した。
大学教育学部付属小学校
茨城県 ・ 小学校
茨城大学教育学部付属小学校、いじめ重大事態認定後2年で第三者委設置 調査拒否も判明
茨城大学教育学部付属小学校で2021年春ごろ、4年生女児がいじめを理由に休むようになった。同校は同年11月にいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。しかし、文部科学省への詳細報告を1年以上遅延させ、被害児童や保護者には「報告した」と説明していた。被害児童や保護者が要求した第三者委員会による調査を拒否していたことも判明。文科省から指導を受け、2023年7月31日に第三者調査委員会を設置し、第1回委員会を開催した。委員会は弁護士や学識経験者など6人の委員で構成される。
城大教育学部付属小学校
茨城県 ・ 小学校
茨城大付属小、いじめを重大事態と認定も1年以上国に報告せず
茨城大学教育学部付属小学校で、2021年4月ごろから当時小学4年の女児が同級生によるいじめを受けた事案。女児は欠席が長期化し、同年6月に保護者が学校にいじめを伝えた。同校は11月に「重大事態」と認定したが、いじめ防止対策推進法に基づく文部科学省への報告を1年以上怠った。2023年1月の保護者面談時、幹部は「報告済み」と事実に反する説明をし、実際の報告は2月になった。保護者が第三者委による調査を求めたが、学校側は当初これを拒否。4月5日になって第三者委の設置を決定した。大学側は統治機能に「深刻な問題」があったことを認め謝罪した。
で同市立青木中央小学校
埼玉県 教委が元市 ・ 小学校
川口市立中学校で生徒のいじめ問題、元市課長を戒告処分
2016年に川口市立中学校に在籍していた生徒がいじめにより不登校となった問題で、埼玉県教育委員会は、当時の川口市教委指導課長で同市立青木中央小学校校長の男性を戒告の懲戒処分としました。男性は生徒の欠席が30日に及んだと報告を受けましたが、重大事態と判断せず、調査指示を行わなかったことが問題視されました。男性はその後、自身の認識が甘かったことを認め、早急な対応が必要だったと述べています。