学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
4件の事案(いじめ重大事態 / 小学校 / 静岡県)
最新の事案
大川小学校
静岡県 湖西市 ・ 小学校
静岡県湖西市立中学校でいじめ、処分判断に7年
静岡県湖西市の市立中学校で、2019年度に元女子生徒が部活動中にいじめを受け不登校になった事案が発生した。調査報告書が2023年5月に提出され、「いじめに該当する行為があった」と認定。一方、処分は2025年度末に元校長に対して「厳重注意相当」となり、実際の懲戒処分には至らなかった。処分が決定するまでに7年を要し、関係者の懲戒処分や再発防止策について遅れがあったことが問題視されている。
岐阜県神戸町立小学校、男子児童が暴行でいじめ重大事態認定
岐阜県神戸町立小学校で昨年、男子児童が複数の児童から暴行を受ける事案が発生し、いじめ防止対策推進法に基づき重大事態と認定された。男子児童は心的外傷後ストレス症候群(PTSD)を抱えることになった。保護者がこの事実を8日に明らかにした。
千代田小学校
静岡県 静岡市葵区 ・ 小学校
静岡市立千代田小学校でのいじめ訴訟、控訴を棄却
静岡市立千代田小学校で、元男子児童がいじめを受けたとして損害賠償を求めた事件があり、2023年に東京高裁が控訴を棄却した。一審判決では市に対する訴えが棄却され、同級生には約88万円の支払いを命じた。原告は当時小学5年生の17歳の男子生徒で、いじめの影響で不登校となり適応障害と診断された。原告側は判決に納得できず上告はしない方針。
千代田小学校
静岡県 静岡市葵区 ・ 小学校
静岡市の千代田小学校でのいじめ、保護者に88万円の賠償命令
静岡市葵区の千代田小学校で、2017年11月に当時5年生の男子生徒が同級生から「菌」と呼ばれるいじめを受け、適応障害を発症。生徒は2000万円の損害賠償を求め、静岡地裁は同級生6人の保護者に88万円の支払いを命じたが、いじめと健康被害の因果関係は否定された。男子生徒は他にもいじめにあったがその証言は認められず、控訴を考えているとのこと。