学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
7件の事案(いじめ重大事態 / 小学校 / 兵庫県)
最新の事案
芦屋市立小学校の女子児童、いじめ問題で保護者が市を提訴
2021年12月から2022年3月にかけて、芦屋市立の小学校に通う当時4年生の女子児童が同級生からのいじめを受け、不登校となりました。学校は約7カ月後にいじめ被害を「重大事態」と認定。児童の体調は悪化し、小学5年生の3学期に転校を余儀なくされました。保護者は市に対し慰謝料など540万円余りを求める訴えを起こしました。
神戸市立東須磨小学校
兵庫県 神戸市 ・ 小学校
神戸市立東須磨小学校 不祥事(2024年5月16日ごろ)
神戸市立東須磨小学校の体罰・いじめ事件に付随して、事案の苦情対応と教育委員との窓口役を担っていた神戸市教育委員会事務局の30代係長が、長時間労働と精神的負担により精神疾患を発症し、2020年2月に自殺した。係長の妻らが市に対し約1億3800万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地方裁判所に提起。2024年5月16日、同裁判所は市が係長から睡眠薬服用の申告を受けながら産業医の診察を受けさせるなどの適切な対応を怠ったと指摘し、市に約1億2000万円の賠償を命じる判決を下した。事案対応に従事していた職員の健康管理が不十分だったことが司法により認定された。
兵庫県芦屋市の小学校でいじめ、女児が転校。第三者委「重大事態認定が遅い」
兵庫県芦屋市の小学校でいじめが発生し、女児が転校した。2023年12月22日、第三者委員会の調査結果が公表され、重大事態の認定が遅すぎたと指摘された。兵庫県芦屋市の福岡憲助教育長は、いじめ対応の遅れについて陳謝した。
神戸市立小学校のいじめ問題で第三者委が報告書提出
18年前、兵庫県神戸市の市立小学校で、5年生の児童が同級生からいじめを受け、現金50万円以上を脅し取られる事件が発生。学校側は一度いじめを認めたが、その後調査不足を理由に否定した。第三者委員会が市教委に対し、市教委が調査内容を隠蔽していたと指摘する報告書を提出した。
神戸市立小学校のいじめが要因で男子中学生自殺
2018年11月、兵庫県尼崎市で中学2年の男子生徒が自殺した件について、神戸市立小学校時代に受けたいじめが要因と認定された。男子生徒は小学6年生の際に教室で「死ね」と書かれる落書きをされ、その後中学校に進学するも不登校となり、尼崎市立中に転校。2018年11月にフリースクールから帰宅中に自殺した。調査報告書は自殺願望の増加といじめ及び学校の対応を要因と指摘。神戸市教育委員会は再発防止に取り組むとコメントした。
兵庫県尼崎市の中学2年生自殺、いじめが一因との調査報告
兵庫県尼崎市で2018年11月、中学2年生の男子生徒が電車にはねられて死亡した件について、神戸市教育委員会の第三者委員会が3日に調査報告書をまとめた。この報告書によると、生徒は自殺であり、小学校時代のいじめやその後の学校の対応が一因と考えられている。生徒が卒業した小学校でいじめが認定されており、学校側の対応について一定の理解は示されつつも、引き継ぎの際にネガティブな印象が伝わったことに配慮が欠けていたと指摘されている。神戸市教委は再発防止に向けて取り組む意向を示した。
神戸市立小学校の教諭、同僚へのいじめで給与停止処分
神戸市立小学校で教諭が同僚をいじめていた問題に対し、市教育委員会は加害教諭4人の給与を差し止め、分限休職処分を行った。被害教諭からは激辛カレーを食べさせられるなどのいじめが報告されており、教育現場に与えた影響は深刻である。神戸市では問題の隠蔽体質への指摘もあり、体質改革の必要性が求められている。