学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
134件の事案(いじめ重大事態 / 小学校)
最新の事案
吹田市立小学校でのいじめ訴訟、最高裁が市の上告不受理決定
吹田市立小学校で2018年度にいじめを受けた男子児童が不登校となり、両親が市と同級生へ損害賠償を求めた裁判で、最高裁は市の上告を不受理とし、市の敗訴が確定した。男子児童がいじめにより不安を抱え、その影響で教室復帰が出来なかったことが一審判決で認められ、学校の対応に違法性があるとの判断が下された。
幕別町の小学校、いじめ重大事態認定
北海道幕別町の小学校の児童がいじめを受けていたとして、町教委は6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態に認定した。飯田晴義町長が3日の定例町議会で報告した。
神栖市の小学校でいじめの重大事態、調査委を設置
茨城県神栖市は2025年8月26日、市内の小学校でいじめの「重大事態」に該当する事案が発生したと発表した。市は第三者5人による「いじめ問題調査対策委員会」を設置し、事実関係などの調査を進める方針を示した。詳細については今後公表される予定である。
別海町の小学校でいじめ重大事態、児童2人が転校
別海町内の小学校に在籍していた児童2人がいじめを受けて不登校となり、町内の別の小学校に転校した。町教委は6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として認定した。これは同町での重大事態認定は初めて。
福山市立小学校でいじめ、児童が大けがを負いPTSDを発症
2024年5月、福山市立小学校でいじめの重大事態が発生し、当時6年生の児童が同学年の児童によって滑り台から蹴り落とされて大けがを負い、その結果心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したことが広島県福山市教育委員会によって発表された。
岐阜・神戸町の小学校で重大ないじめ事件、教育委員会の対応が批判される
2024年に岐阜県神戸町の小学校で、男子児童が同級生から暴力を受け、PTSDと診断された重大ないじめ事件が発覚。教育委員会は第三者委員会を設けて検証するも、報告書の開示を拒否。被害者には必要な学習支援が提供されず、権利が侵害されていると指摘されている。
東京都立川市の市立第三小学校
東京都 立川市の市 ・ 小学校
立川市立第三小学校で襲撃事件、教職員に暴行
東京都立川市の立川市立第三小学校で、5月8日、男性2人が校内に侵入し教職員5人に暴行を加えた事件が発生した。この襲撃は、学校でのいじめ対応に関するトラoublesを背景としているとされ、ネット上では暴力の正当性について議論が巻き起こっている。教員や児童への影響も憂慮され、教育現場におけるいじめへの対応についての制度改革が求められている。
東京都の立川市立第三小学校
東京都 立川市 ・ 小学校
東京都立川市立第三小学校で男2人が暴れ授業中の教員を殴る
2023年10月8日、東京都立川市立第三小学校で、男2人が学校内で暴れ窓ガラスを割り、授業中の教室に侵入しました。男らは液体の入った酒瓶を床に叩きつけて割り、教員を殴打し、生徒は恐怖から体育館や外に逃げました。男らは学校の先生に取り押さえられました。犯人らは学校に通う児童の母親の友人であり、母親が相談のために来校し、話がまとまらなかったため友人を呼んだとされています。
岐阜県神戸町の小学生、複数同級生からいじめ受けPTSDと診断
岐阜県神戸町の小学生が複数の同級生からいじめを受け、PTSDと診断された問題に関し、町の第三者委員会が「いじめ」と認定した。男子児童は、同級生らから川に引き込まれたり田んぼに落とされたりする暴行を受け、保護者が去年6月に申し立てを行い、検証が行われた。第三者委員会の報告書によれば、保護者の思いと学校・教育委員会の対応には隔たりがあるとの指摘があった。
岐阜県神戸町の小学校で男子児童がいじめにより不登校に
岐阜県神戸町の小学校に通う男子児童が同級生からのいじめにより不登校となっている。児童は川に引き込まれたり、田んぼに落とされたりした結果、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。昨年6月に保護者が教育委員会に申し立て、その後設けられた第三者委員会が児童への複数の暴行行為を「いじめ」と認定した。保護者は学校の対応に不信感を抱いていると話している。
岐阜県神戸町立小学校、男子児童が暴行でいじめ重大事態認定
岐阜県神戸町立小学校で昨年、男子児童が複数の児童から暴行を受ける事案が発生し、いじめ防止対策推進法に基づき重大事態と認定された。男子児童は心的外傷後ストレス症候群(PTSD)を抱えることになった。保護者がこの事実を8日に明らかにした。
大川小学校
埼玉県 鴻巣市 ・ 小学校
埼玉県鴻巣市立中学校のいじめで賠償命令、棄却された請求も
埼玉県鴻巣市の市立中学校に通う中学1年生のマサル(仮名)が、いじめを受けたとして、同級生3人と市に対して損害賠償を求めて提訴した。さいたま地裁はそのうち2人の行為を不法行為と認め、5万円の賠償を命じたが、もう1人と市に対する請求は棄却された。マサル側は判決に不服を申し立てる方針で、クラウドファンディングを始めた。
吹田市立小学校でのいじめ訴訟、高裁も学習権侵害を認定
吹田市立小学校で2018年度に男子児童が同級生からいじめを受け不登校となり、両親が市と加害者に対し680万円の損害賠償を求めた裁判が続いている。控訴審で、学校の対応が違法であると認定され、児童と両親に60万円の支払いを命じられた。男子児童は登校を再開したものの教室に復帰できず、学習権の侵害が明示された。市は最高裁に上告を申立てた。
市立堀川南小学校
富山県 ・ 小学校
富山市の堀川南小学校で、いじめアンケート結果が児童に誤って閲覧される
富山市の堀川南小学校で、いじめに関するアンケート結果が児童のタブレット端末から閲覧可能になるミスが発生した。市教育委員会は、個人情報を含むアンケートにタブレットを使わない取り決めがあったにもかかわらず、結果を閲覧できる教員用ページのアドレスを誤って児童に配布し、386人の児童が326人分の回答結果を見ることができてしまった。宮口教育長は教職員の認識不足とコンプライアンス違反を原因として再発防止を求め、過去にも同様の事例があったことが判明した。
江戸川区立小学校でいじめ重大事態、児童は不登校に
2023年1月、東京都江戸川区の区立小学校で、児童が別の学年の児童からいじめを受け、不登校になったことが報告された。この児童は、下校時に友人と話している際に暴言を受け、頭を叩かれたほか、翌月にも同様の暴言と腹部を叩かれる事態が発生した。区教育委員会は、いじめに対する学校の対応に問題があったと認識している。
長野市立小学校でいじめ、PTSD発症の可能性認定に課題
長野市立小学校で、2014年4~5月にかけて、当時小学1年生の児童が2人の同級生からいじめを受け、背中や肩、腹をたたかれた結果、PTSDを発症した可能性があるとされる。しかし、再調査委員会は発達障害が理由でPTSDを発症したとは断定できないとの結論に達した。再調査では、いじめの内容についても新たに証言があり、迅速かつ適切な対応が求められている。
練馬区のいじめ認知件数が過去最多、小学校は前年度の1.7倍に急増
練馬区は2023年度のいじめ認知件数について報告した。小学校2,101件、中学校336件、合計2,437件で過去最多。特に小学校は前年度比1.7倍、3年前比2.2倍に増加した。背景として区は「前年度まで認知が低かったが、2023年度から認知が進んだ」と説明している。一方、いじめ解消率は小学校で73.6%と前年度比4.5ポイント低下し、都平均77.5%を下回っている。いじめ重大事態は令和5年度に2件、令和6年度に現在までに2件発生。区では今後、児童生徒がいじめについて声を挙げやすい環境整備と学校の対応強化を求めている。
練馬区の2023年度いじめ認知件数、過去最多の2,437件 小学校では前年度の1.7倍に急増
練馬区の2023年度におけるいじめ認知件数は、小学校2,101件、中学校336件の計2,437件で過去最多を更新した。特に小学校では前年度の1.7倍に増加している。一方、いじめの解消率は73.6%と前年度比で4.5%低下し、都平均(77.5%)を下回る深刻な状況。低学年に限定されず高学年でも多く、また金品を隠す等の被害も前年度の5倍以上に増加している。練馬区は認知の進展が背景と説明しているが、教員が児童生徒に向き合う時間不足も指摘されている。重大事態は令和5年度に2件発生している。
佐賀県内の学校で過去最多のいじめ件数と不登校数を記録
佐賀県で昨年度認知されたいじめ件数が6455件、不登校児童生徒は2730人で過去最多となりました。
日高市立高麗小学校
埼玉県 日高市 ・ 小学校
県立大宮南高校の男性教諭、体罰・暴言で減給3カ月の懲戒処分
埼玉県教育委員会は2024年10月24日、県立大宮南高校の男性教諭(46)を減給3カ月の懲戒処分にした。男性教諭は生徒に対し手で払ったパイプ椅子を当てたり、「てめーふざけんな」などと暴言を繰り返した。また同僚教諭に対して机をたたきながら「クソ教員、ごみくず」などと罵声を浴びせた。本人は「当時は完全に冷静さを失っていた。完全に私が間違っていた」と認めたという。
大分市の小学校で児童がいじめを受け転校、調査報告書で学校側の問題点を指摘
大分県大分市の小学校で、児童が同級生からの暴力や悪口を受け、2022年から2023年の間にいじめのために転校した事件についての調査報告書が公表された。報告書では、学校側の「不適当な対応や見落とし」が指摘され、特に進級時にいじめについての情報が引き継がれなかったことや、市教委への報告が遅れた点が問題であるとされている。市教委はこの報告を受け、学校への指導を徹底するとしている。
城大教育学部付属小学校
茨城県 ・ 小学校
茨城大付属小、いじめ重大事態で国に誤った回答 第三者調査を実施せず「調査済み」と報告
茨城大学教育学部付属小学校で、2021年4月ごろから小学4年の女児がいじめを受けて欠席が長期化した事案。同年11月に重大事態と認定された。大学は2021年度の文部科学省調査に対し、第三者による調査を実施していないにもかかわらず「調査済み」と回答した。取りまとめた教員は「データを誤って入力した」と説明しているが、決裁過程では根拠資料との確認がなされなかった。同法に基づく国への報告は1年以上遅延し、2023年7月に第三者委が設置された。2023年4月に文科省に報告し、同年6月に修正を申し入れた。大学は「誤りは意図的でなく事務作業上のミス」と主張しているが、保護者の代理人弁護士は「単なるミスではない」と指摘している。
千代田小学校
静岡県 静岡市葵区 ・ 小学校
静岡市立千代田小学校でのいじめ訴訟、控訴を棄却
静岡市立千代田小学校で、元男子児童がいじめを受けたとして損害賠償を求めた事件があり、2023年に東京高裁が控訴を棄却した。一審判決では市に対する訴えが棄却され、同級生には約88万円の支払いを命じた。原告は当時小学5年生の17歳の男子生徒で、いじめの影響で不登校となり適応障害と診断された。原告側は判決に納得できず上告はしない方針。
中新田小学校
宮城県 加美町 ・ 小学校
加美町の小学校で男子児童が上級生にいじめられた事案、保護者が要望書提出
2022年8月、宮城県加美町の中新田小学校で、当時2年生の男子児童が上級生6人からいじめを受け、体を電柱にぶつけられる事故が発生しました。この児童はその後、軽いけがを負い、不登校となり、翌年4月に転校しました。保護者は教育委員会に対し、いじめの重大事態として第三者委員会の設置を求める要望書を提出しました。教育委員会は対応する意向を示しています。