学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
12件の事案(いじめ重大事態 / 高等学校 / 新潟県)
最新の事案
新潟県立塩沢商工高等学校
新潟県 南魚沼市 ・ 高等学校
新潟県内私立高校のいじめ問題、第三者委員会が再調査方針を協議
新潟県内の私立高校で2022年に起きたいじめの「重大事態」について、県が設置した第三者調査委員会が再調査の方針を協議した。2025年2月19日、新潟市中央区で開催された会合で、学校側の調査が不十分であったため、再調査を提言した。この調査では、被害生徒側への事前説明が行われていなかったことや、学校の代理人弁護士が調査に関与していたことが指摘されている。
北越高校
新潟県 田上町 ・ 高等学校
新潟県立学校でいじめの重大事態、第三者調査委を設置
新潟県立学校で2021年5月にいじめの重大事態が発生した。学校側は当時調査を実施していたが、保護者の要望により県教育委員会が2024年10月に第三者による調査委員会の設置を決定。調査委員会は2025年2月18日に初会合を開く予定。学校名といじめの詳細な内容については公表されていない。
北越高校
新潟県 阿賀町 ・ 高等学校
新潟県阿賀町の中学校、いじめ認定 男子生徒が鎖骨骨折やいやがらせ被害
新潟県阿賀町の中学校で2021年に発生したいじめについて、町の第三者委員会が調査報告書を公表し、いじめがあったと認定した。男子生徒は2年生時の1月に上級生から柔道の大外刈りで鎖骨を折らされ、3年時には同学年の生徒に胸ぐらをつかまれたり高圧的な発言や部活動で「キモい、キショい」と言われたりした。生徒はこの事案を受けて欠席が増え、現在高校に在学している。報告書では学校がいじめを軽視していたと指摘されている。生徒は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されている。
北越高等学校
新潟県 新潟市 ・ 高等学校
上越市の市立小学校でいじめ、学校が教委へ報告せず被害児童が不登校継続
新潟県上越市の市立小学校で2023年3月に発生したいじめ事案について、上越市教育委員会が2024年7月12日に発表した。当時6年生だった被害児童1人に対し、加害児童4人が卒業式の歌の練習後に不適切な行動をした。学校側は一過性のトラブルとして市教委に報告せず、担任はいじめに関するメモを校内で共有せずに廃棄するなど不適切な対応があった。被害児童は市立中学校に進学後も不登校が続いている。市教委の課長が議会で「ささいなトラブル」と発言したことについて、会見で「被害者の気持ちを踏みにじる失礼な言葉だった」として謝罪した。
北越高校
新潟県 ・ 高等学校
新潟県教育委員会、教員の暴言を処分基準に明記検討
新潟県教育委員会の佐野哲郎教育長は、2023年度に新潟市立を除く公立校で教員の暴力的な言動が増加していることを受けて、教員の暴言を懲戒処分の対象として加えることを検討していると発表した。具体的には、前年度比14件増の27件が確認され、教育長はその状況を「極めて深刻」と認識している。既存の処分基準には暴言が含まれていないが、明記されていない非違行為にも処分対象の可能性があるとのこと。
新潟市の県立高校でいじめ、県が第三者委員会設置し再調査へ 生徒の主張と学校の調査報告書に食い違い、教頭が不適切発言も
新聞社新潟市の県立高校でいじめ、県が第三者委員会設置し再調査へ 生徒の主張と学校の調査報告書に食い違い、教頭が不適切発言も新潟県庁2024年06月07日 08時10分新潟日報 新潟市の県立高校で2021年に当時1年生の男子生徒(18)がいじめに遭い、学校による調査も不十分だったとする保護者の訴えを受け、事実関係を調べる県の第三者委員会が近く設置される見通しであることが6月 ...
新潟県内の私立高校で2022年に発生したいじめ重大事態、第三者調査委員会が再調査の必要性を検討
新潟県内の私立高校で2022年に発生したいじめの重大事態について、県が設置した第三者調査委員会が2024年4月24日に初会合を開いた。被害生徒側が学校による調査に不満を持ち、県に再調査を求めていた。委員会は弁護士らで構成され、学校側の調査内容と被害生徒側の主張を検討し、再調査が必要かどうかを審議する予定。いじめ防止対策推進法では、児童・生徒の心身に大きな被害や長期欠席が生じた場合を「重大事態」と定めており、学校などに事実関係の調査を求めている。
新潟県内私立高校のいじめ「重大事態」で県が調査委を初設置
新潟県は2024年4月18日、2022年4~5月に県内の私立高校で発生したいじめ「重大事態」について調査委員会を設置すると発表した。学校は2022年10月に県に報告していた。いじめ防止対策推進法施行(2013年)以降、県内の私立学校で起きた重大事態の調査委は初。被害生徒側が学校による調査に不満を持ち、県に再調査を求めていた。調査委員会は2024年4月24日に初会合を開く予定。
新潟県内の私立高校でいじめ「重大事態」、初の第三者調査委員会を設置 被害生徒側が学校による調査に不満、県に再調査求める
新聞社新潟県内の私立高校でいじめ「重大事態」、初の第三者調査委員会を設置 被害生徒側が学校による調査に不満、県に再調査求める新潟県庁2024年04月18日 20時55分新潟日報 新潟県は4月18日、2022年に県内の私立高校でいじめの「重大事態」があったとして、調査委員会を設置し、24日に初会合を開くと発表した。県内の私立学校で起きたいじめ重大事態で県が調査委を開くのは初め ...
新潟県立高校のいじめ問題、被害者保護者の悪者扱いが浮き彫りに
新潟県立高校でのいじめ問題において、被害者側の保護者が悪者扱いされる事態が報告されている。いじめ問題は中学時代から続いており、教育関係者による誹謗中傷が問題を悪化させた可能性が指摘されている。県知事設置の再調査委員会は、学校の第三者委員会に対して不適切な判断をしたとの批判を行った。いじめは一生を左右する深刻な問題であり、今後の活動が必要とされている。
新潟県立高校のいじめ事件、県再調査委がいじめ認定し第三者委結論を覆す
2017年、新潟県の県立高校で、中学時代からいじめを受けていた生徒が言葉や行動によるいじめを受けた。学校は当初「喧嘩両成敗」として対処せず、被害生徒が不登校となり重大事態に発展した。学校が設置した第三者委員会は、学校との関係が深い委員で構成され、まともな調査もないまま「いじめと認められない」「不登校との因果関係がない」と結論付けた。これを受け県知事が再調査委員会を設置。2020年12月1日、再調査委員会はいじめの存在、不登校との因果関係を認め、前任委員会の成立に大きな瑕疵があったと指摘した。
新潟県立新潟工業高等学校
新潟県 新潟市 ・ 高等学校
新潟県立新潟工業高等学校 学校関係者による不祥事(2016年11月21日ごろ)
2016年11月21日、新潟県立新潟工業高等学校の1年生男子生徒が越後線の列車に接触して自殺した。学校側が生徒に対して行っていたいじめ対応に不備があったことが指摘された。2018年9月に第三者委員会が報告書をまとめ、その後2019年11月に遺族は県に対して約6,000万円の損害賠償と慰謝料を求める訴訟を提起した。本事案は学校によるいじめ対応の課題と、生徒の自殺という重大な結果をもたらした。