学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
2件の事案(いじめ重大事態 / 高等学校 / 宮城県)
最新の事案
いじめ重大事態不明公表情報に基づく
仙台育英高等学校
宮城県 ・ 高等学校
仙台育英高校サッカー部、いじめ重大事態で調査開始 生徒が抑うつ症状
宮城県の仙台育英高校サッカー部で『いじめ重大事態』が判明した。被害者は高1時の2023年に複数の部員から『うざい』などの暴言を受けており、2024年に医師から『抑うつ症状』と診断された。被害生徒が学校に相談したことで、学校側は『保護』扱いとした。2025年10月に被害生徒が改めて訴えたことで、学校側が『いじめ重大事態』として調査を開始。11月1日の校長所見では、部内で『いじり』と呼ばれる不適切な言動が繰り返されていたこと、加害者側に『いじり』と『いじめ』の明確な線引きがなかったことが指摘されている。被害生徒は現在も通院中。
いじめ重大事態死亡・免職未確認
宮城県工業高等学校
宮城県 仙台市 ・ 高等学校
宮城県工業高等学校 指導死問題(2018年8月ごろ)
宮城県工業高等学校の1年生男子生徒が2018年8月に自宅で自殺した。生徒は自殺の約2ヵ月前に提出したレポートの書き直しを指示され、その間部活動への参加を禁止されていた。遺族は10月31日、担任教員の指導が過度であったことが自殺に繋がったとして、宮城県教育委員会に対し第三者委員会の設置と調査実施を要望した。この事案は生徒の自殺に至る経過において学校の指導が関与した可能性が指摘されている重大事態である。