学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
296件の事案(いじめ重大事態 / 高等学校)
最新の事案
佐賀県立学校でいじめ発生、教育委員会が調査を諮問
佐賀県立高校でいじめが起き、教育委員会が第三者委員会に調査を依頼しました。今後の対応が注目されます。
横浜高等学校
神奈川県 横浜市 ・ 高等学校
横浜高校野球部、監督のパワハラで選手が自主退学
2023年4月30日、横浜高校野球部で監督によるパワハラが公表され、選手が自主退学する事態が発生した。元巨人選手の小野剛氏は、自身の次男とそのチームメイトが監督の暴言といじめで苦しみ、次男が病院で診断を受けるほど精神的に追い詰められたと明かした。学校側はこの問題に対して無反応で、パワハラは従来の指導方法として黙認されて…
山口県立高校でのいじめ問題が原因で高校生が自殺、県と遺族が調停成立
2016年7月26日、山口県立高校の2年生男子生徒が自殺した。教師も関与するいじめが原因とされ、いじめ調査検証委員会の報告書では18項目がいじめに該当するとの判断が下された。2022年3月18日、県と遺族は再発防止のための協定書を結ぶ調停を成立させた。遺族は今後の取り組みに期待しつつ、過去の対応に対する不信感も表明して…
市立尼崎高校、いじめ問題を2年以上放置し調査へ
兵庫県の市立尼崎高校の水泳部で、2017年に女子生徒がいじめを受けて不登校になりました。保護者が学校に申告したにもかかわらず、学校は調査を行わず、事案を2年以上放置していたことが判明しました。教育委員会は、最近になって保護者に謝罪し、この問題を「重大事態」として調査を進める方針です。
長崎県の高校生自殺、第三者委がいじめを認定
2022年2月28日、長崎県で高校生が自殺し、調査の結果、第三者委員会によっていじめが認定されました。この事案は、位置情報共有アプリが発端となったことが報告されています。長崎県教育委員会はこの件に関する記者会見を行いました。
東京都立小山台高等学校
東京都 品川区 ・ 高等学校
東京都立小山台高校の生徒、自殺をきっかけにいじめの問題が浮上
2015年9月27日、東京都立小山台高校の1年生男子生徒Aさんが自殺した。遺族は東京都を相手に損害賠償を求める裁判を起こしている。調査委員会は「いじめは確認できない」と報告したが、裁判ではAさんがクラスのグループLINEから排除されていたことが明らかになった。Aさんは同級生から嫌がる呼び名で呼ばれ、無視されるいじめに遭…
岐阜北高校と郡上高校の教諭、生徒のいじめアンケートを紛失
岐阜県立岐阜北高校と郡上高校で、生徒2人分のいじめアンケート回答が教諭によって紛失したことが発覚した。岐阜北高で昨年9月、郡上高で昨年11月にそれぞれ1人分が紛失され、生徒の名前が記載されていたため、双方の学校は謝罪し、教諭には厳重注意処分が下された。再発防止策としてアンケートは電子化され、県教育委員会は紛失や処分を公…
将来ある高校
三重県 ・ 高等学校
三重県立高校1年生、自殺で遺族が県と元生徒を提訴
2018年に三重県立高校1年の男子生徒が自殺した問題で、遺族がいじめが原因とし、三重県と元生徒4人に対して約7370万円の損害賠償を求めて提訴した。訴状では、生徒が上級生から身体を叩かれたり、部活のLINEグループで侮辱されるなどのいじめを受けていたことが指摘されている。また、相談を受けた教諭が適切な対応を取らなかった…
府立の全日制高校
京都府 ・ 高等学校
京都府内の公立学校で1学期にいじめ認知件数1万368件
京都府教委は2021年1学期におけるいじめの実態調査を発表し、公立学校355校における認知件数は1万368件に達した。前年同時期と比べて1478件増加し、およそ12人に1人がいじめに遭ったと回答した。在籍数は計11万8825人。いじめの中には、心身に重大な被害が生じた事例もあり、担当者は被害生徒の健康状態を確認し、今後…
佐賀県立佐賀商業高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
鳥栖市の中学校でのいじめ、二審も賠償命令
鳥栖市の中学校での集団いじめに関し、二審も賠償命令を下しました。詳細な学校名は不明です。
佐賀県内の私立学校で発生したいじめ重大事態、県調査不要と判断
2020年3月4日に佐賀県内の私立学校で発生したいじめによる重大事態について、県は調査が不要と判断した。県は17日に通知し、第三者委員会による調査が十分に実施されたと理由を述べている。この事案は児童等の生命や心身に重大な被害が生じた疑いがあると認定されたが、被害生徒や保護者の意向により、いじめの内容は公表されていない。…
神奈川県の高校でいじめが発生、損害賠償訴訟を提起
2018年2月末、神奈川県の高校で、学生Aが硬球を投げつけられたいじめが発生し、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定。PTSDの診断も受け、いじめの継続性が明らかになった。その後、保護者が損害賠償訴訟を提起し、加害者と和解。学校は今後のいじめ防止に向けた取り組みを約束した。
神奈川県の高校で部員が硬球を投げつけられ負傷、いじめの不適切対応
神奈川県の高校で、部活動中にAさんが同級生から硬式球を投げつけられ、左骨盤部挫傷のけがを負った。学校側はこれをいじめとは認定せず、偶然の事故と判断した。Aさんはその後、不適切な対応やLINEグループからの排除などを受け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、学校に通えなくなり、最終的に通信制高校に転学した。
八戸学院野辺地西高等学校
青森県 上北郡野辺地町 ・ 高等学校
青森県の私立高校、いじめ認定で学校の結論が覆される 2年男子生徒の自殺事案
青森県野辺地町の私立八戸学院野辺地西高の2年生男子生徒(当時17歳)が2019年1月に自宅で自殺した。学校は交際関係の悩みなどが原因で、いじめは確認できなかったと報告していた。しかし県の調査部会は2021年3月30日、いじめが自殺の一要因であると認定する報告書を提出し、学校側の結論を覆した。自殺前、生徒の持ち物から「死…
尼崎市立尼崎高等学校
兵庫県 尼崎市 ・ 高等学校
尼崎市立尼崎高等学校 水泳部いじめ複数、市教委も放置2年間(2021年3月17日ごろ)
兼崎市立尼崎高等学校の水泳部で、複数の女子部員による同級生へのいじめが発生していました。被害生徒は2017年夏ごろから仲間外れや悪口の対象となり、2017年11月から不登校になりました。保護者が「重大事態」として市教育委員会に申告しましたが、学校と市教委は2年以上対応しないまま、生徒は2018年3月に退学しています。そ…
東海大学付属福岡高等学校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高等学校 いじめ問題(2021年3月ごろ)
2021年3月、東海大学付属福岡高等学校の剣道部に所属していた高校生が、部活動内のいじめを訴える遺書を残して自殺した。2024年2月、学校が設置した第三者委員会は報告書をまとめ、上級生からの性的ないじめや顧問による過大な課題の強要などを明らかにした。委員会は自殺の直接的な原因は特定できないと結論付けたが、自殺した生徒の…
豊川高等学校
愛知県 豊川市 ・ 高等学校
豊川高等学校 不祥事(2021年ごろ)
豊川高等学校の野球部に所属していた男子生徒が、2021年12月に部員からのいじめと学校側の不適切な対応に対し、運営する学校法人を被告として名古屋地方裁判所に損害賠償を求める訴訟を提起した。訴状によると、原告の生徒は他の部員から暴言を浴びせられたほか、コーチから無視されるなど精神的嫌がらせを受けたとされている。生徒側は、…
聖カタリナ学園高等学校
愛媛県 松山市 ・ 高等学校
聖カタリナ学園高等学校 不祥事(2021年ごろ)
聖カタリナ学園高等学校の硬式野球部寮で、2021年11月と2022年5月の2度にわたり暴行事案が発生した。学校が設置した第三者委員会による調査では、寮内で日常的に暴力行為が行われていたことが認定された。学校はこれらの事案を「いじめ防止対策推進法」に基づく「重大事態」に該当すると判断し、愛媛県教育委員会に報告した。複数回…
東京都立小山台高等学校
東京都 品川区 ・ 高等学校
都立小山台高校の男子生徒、自殺前にいじめの疑いが浮上
2015年9月27日、東京都の都立小山台高校に通う男子生徒Aさん(16歳)が自殺した。この件について、学校設置者の東京都に対し損害賠償を求める訴訟が進行中で、Aさんに対するLINEいじめの疑いが新たに指摘された。Aさんは入学以来、同級生から嫌がる呼び名で呼ばれたり無視されたりしており、事前にカウンセリングを希望していた…
東京都立小山台高等学校
東京都 品川区 ・ 高等学校
都立小山台高校男子生徒自殺、検証されなかったLINEいじめの存在が明らかに
2015年9月、東京都立小山台高校の男子生徒(16歳)がJR中央線大月駅で飛び降り自殺した。入学後から同級生に嫌がる呼び名で連呼されたり無視されていた。学校のアンケートに悩みを記載し、スクールカウンセラーの相談も希望していた。自殺前の月には保健室を4回利用していたが、保護者への連絡はなかった。2020年12月の東京地裁…
広島市立小中高校でいじめ認知件数、2019年度は4,725件に増加
広島市立小中高校で2019年度に認知されたいじめの件数は4,725件で、前年度から約6%増加した。小中学校は4年連続で増加しており、市教委はいじめを未然に防ぐ対策を強化する方針を示している。特に小学校は3,470件、中学校は1,224件の報告があり、学年別では小学4年が最多の605件となっている。
新潟県立高校のいじめ事件、県再調査委がいじめ認定し第三者委結論を覆す
2017年、新潟県の県立高校で、中学時代からいじめを受けていた生徒が言葉や行動によるいじめを受けた。学校は当初「喧嘩両成敗」として対処せず、被害生徒が不登校となり重大事態に発展した。学校が設置した第三者委員会は、学校との関係が深い委員で構成され、まともな調査もないまま「いじめと認められない」「不登校との因果関係がない」…
新潟県立高校のいじめ問題、被害者保護者の悪者扱いが浮き彫りに
新潟県立高校でのいじめ問題において、被害者側の保護者が悪者扱いされる事態が報告されている。いじめ問題は中学時代から続いており、教育関係者による誹謗中傷が問題を悪化させた可能性が指摘されている。県知事設置の再調査委員会は、学校の第三者委員会に対して不適切な判断をしたとの批判を行った。いじめは一生を左右する深刻な問題であり…
長崎・海星高の男子生徒、自殺の背景にいじめがあると認定されるも学校が拒否
長崎県の私立海星高校でのいじめ自殺で、学校側は認定を拒否し偽装を提案。県は後にいじめ認定を促すが法的拘束力は限定される。