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学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧

152件の事案(いじめ重大事態 / 中学校

最新の事案

いじめ重大事態死亡・免職未確認

海星中学校

三重県 四日市 ・ 中学校

海星中学校 いじめ自殺隠蔽(2021年3月ごろ)

長崎県長崎市の海星中学校で、2017年に2年生が自殺した事件をめぐり、第三者委員会は「自殺の主要因はいじめである」と結論付けた報告書を提出しました。しかし学校側は2020年11月の時点で、日本スポーツ振興センターの死亡見舞金申請に際し、遺族に損害賠償請求権の放棄を条件に提示した上で、死因を「突然死」とすることを提案しました。長崎県学事振興課もこれを追認しました。その後、2021年3月に塾経営者や在校生らが、学校側の説明を求める署名754筆を提出し、同年7月には「子どもの権利オンブズパーソンながさき」が、学校側が報告書を受け入れていないことを問題視する意見書を県に提出しました。同年11月、生徒の両親は県と県教委に対し、いじめ防止対策の徹底を求める要望書を提出しています。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

鳥栖市立中学校いじめ事件、同級生に賠償命令も学校責任は不認定

📍 佐賀県 / 鳥栖市🏫 中学校📄 佐賀新聞

鳥栖市の中学校でのいじめで、加害生徒8人に賠償命令が出されましたが、学校の責任は認められませんでした。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

鳥栖市立中学校の男子生徒、いじめでPTSDとなった訴訟で証人尋問

📍 佐賀県 / 鳥栖市🏫 中学校📄 佐賀新聞

鳥栖市の学校のいじめ訴訟で担任らの証人尋問が佐賀地裁で行われました。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

岡山市の私立中学校、いじめの加害者とされ退学処分の訴訟で争う

📍 岡山県 / 岡山市🏫 中学校📄 KSBニュース

元生徒がいじめの加害者とされ、退学処分を受けたとして私立中学校を相手に損害賠償を求める裁判を起こしました。原告は、いじめをしておらず、違法な退学処分と威圧的な調査によって精神的苦痛を受けたと主張しています。中学校側は、退学処分ではなく転校を勧めたと争う姿勢を示しています。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

京都府立高校付属中学校

京都府 ・ 中学校

京都府立高付属中学校、いじめを2件認定

京都府立高付属中学校で2018年6月に発生した生徒間のいじめ事案が、調査委員会により2件がいじめと認定された。被害生徒は、加害生徒からLINEを通じて悪口を言われ、その後もいじめにあって登校できなくなった。学校と府教委の対応の遅れが問題視されており、今後の改善策が求められる。

いじめ重大事態死亡・免職公表情報に基づく

滋賀県守山市立中学校で男子生徒、自殺かで死亡

📍 滋賀県 / 守山市の市🏫 中学校📄 産経ニュース

2017年11月30日、滋賀県守山市の守山市立中学校で、通う2年生の男子生徒(14)が死亡しているのが見つかりました。市教育委員会は、校内で自殺を図った可能性が高いとし、原因調査のために第三者委員会を立ち上げる方針です。この男子生徒は11月29日に部活動を終えて帰宅後に行方不明となり、教員が翌30日午前2時半頃に敷地内で発見しました。市教委によると、学校で行われたアンケートや担任との面談では、いじめの確認はされていませんでした。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

届く規模の福井県池田町の町立池田中学校

福井県 池田町の町 ・ 中学校

池田中学校の男子生徒、自殺の原因は担任によるいじめと指摘

2017年3月、福井県池田町の池田中学校で、2年生の男子生徒A君(当時14歳)が自殺した。原因として、担任や副担任からの厳しい指導や叱責が精神的なストレスを引き起こし、過呼吸などの体調不良を訴えるも報告がなされず、事態は悪化した。母親は教師によるいじめが原因と訴えており、調査報告書でも校長らが生徒の状況を把握せず、責任を指摘されている。自殺後、担任と副担任は弔問に訪れず、事情はより複雑化している。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

青森市立浪岡中学校

青森県 青森市 ・ 中学校

青森市立浪岡中学校 浪岡中学生徒自殺事件(2017年4月ごろ)

浪岡中学校の生徒が 2017 年 4 月に自殺した事案について、青森市教育委員会が設置したいじめ防止審議会は遺族に対し「いじめの解明ができない」との報告を行いました。遺族はこの報告に不服を申し立て、再審議を求めました。本報告は自殺後の公的調査過程における経緯を示すもので、事案の原因究明が難航した状況を物語っています。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

青森市立浪岡中学校

青森県 青森市 ・ 中学校

青森市立浪岡中学校 浪岡中学生徒自殺事件(2016年8月25日ごろ)

2016年8月25日、青森市立浪岡中学校の女子生徒が奥羽本線北常盤駅で列車に飛び込み死亡した。生徒は携帯電話に遺書を残しており、その内容から同級生によるいじめが背景にあったことが明らかになった。遺書には「うわさ流したり、信じたり、いじめたやつら」への言及があり、学校内でのいじめが深刻な状況にあったことを示唆している。この事件は学校におけるいじめ対策と生徒の心的ケアの重要性を改めて問うものとなった。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

大学教育学部附属中学校

佐賀県 ・ 中学校

佐賀大学教育学部附属中学校でいじめ防止授業を実施

2023年6月16日、佐賀市の佐賀大学教育学部附属中学校で、弁護士が講師として中学1年生を対象に「いじめ防止授業」を実施しました。この授業では、いじめに関する認識やその影響について生徒たちに質問し、具体的な事例として「鹿川君事件」を取り上げました。弁護士は、いじめが学校生活の権利の侵害であることを強調しました。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

鳥栖市立中学校の男子生徒、いじめで訴訟を提起

📍 佐賀県 / 鳥栖市🏫 中学校📄 佐賀新聞

2012年4月から10月にかけて、鳥栖市立中学校の男子生徒が同級生からいじめを受け、PTSDを発症し、登校できなくなった。生徒と家族は、市と同級生に対して損害賠償を求める訴訟を佐賀地裁に起こし、学校側の対応不足を非難した。被害者の家族は、学校がいじめについて十分な対応をしなかったとの不信感を表明している。

いじめ重大事態重大(停職・刑事起訴等)未確認

明徳義塾中学校

高知県 須崎市 ・ 中学校

明徳義塾中学校 サッカー部内でのいじめ問題(2015年1月20日ごろ)

明徳義塾中学校のサッカー部に所属していた男子生徒が、入学直後から同級生による悪口や暴力行為、監督を含む部員からの中傷的なあだ名で呼ばれるなどのいじめを受けたとされています。生徒は2014年9月に高知市内の別の私立高校に転校しました。2015年1月20日、生徒と両親は当時の同級生と保護者、および明徳義塾に対し計約210万円の損害賠償を求めて高知地方裁判所に提訴しました。その後2015年9月に和解が成立し、事案は解決されています。

いじめ重大事態重大(停職・刑事起訴等)未確認

滝川第二中学校

兵庫県 神戸市 ・ 中学校

滝川第二中学校 不祥事(2013年11月7日ごろ)

滝川第二中学校の野球部で2010年、1年生の男子部員が2年生部員から暴力行為を受け、いじめを受けた事案がありました。加害部員は被害生徒が挨拶がないなどを理由に暴力行為を繰り返し、被害生徒は不登校となった後、別の高校に転校しました。被害生徒は加害部員を相手に慰謝料を求める訴訟を神戸地方裁判所に提起し、2013年11月7日、同地裁は訴えを認め加害者に約110万円の支払いを命じる判決を出しました。この判決により、学校内での暴力行為と生徒の被害が司法により確認される形となりました。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

湯河原町立湯河原中学校

神奈川県 足柄下郡湯河原町 ・ 中学校

湯河原町立湯河原中学校 不祥事(2013年4月ごろ)

湯河原町立湯河原中学校で2013年4月、当時中学2年生の生徒が自殺した。2014年3月、町教育委員会が設置した調査委員会による報告書が提出され、自殺は同級生による日常的ないじめが原因だったと認定された。この事案は重大事態として公式に調査・報告された。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

大津市立皇子山中学校

滋賀県 大津市 ・ 中学校

大津市立皇子山中学校 いじめ自殺事件と再発防止の取り組み(2013年2月27日ごろ)

大津市立皇子山中学校の2年生男子生徒が、2011年10月11日に同級生からのいじめを苦にして自殺した事件が発生しました。この事案は全国的な注目を集め、2012年には学校が滋賀県警察から強制捜査を受ける異例の事態に至りました。当時の校長は事件への対応が不十分だったとして懲戒処分を受け、2013年2月27日付で依願退職しています。本事件は、同年2月に「大津市子どものいじめの防止に関する条例」が制定され、同年6月に「いじめ防止対策推進法」が公布される契機となるなど、国レベルでのいじめ対策強化に影響を与えました。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

大府市立大府中学校 沿革(2013年ごろ)

📍 愛知県 / 大府市🏫 中学校📄 自動収集(要確認)

2013年11月、大府市立大府中学校の生徒が学校近くのマンションから飛び降りて亡くなった。学校は全校集会で「事故だった」と説明したが、後にいじめが関連していた可能性が指摘された。この事案は学校の初期対応と事実説明をめぐる問題として認識されている。生徒の死亡という重大な事態に対し、学校の説明と実際の事象のあいだに齟齬があったことが問題とされた。その後、教育委員会による調査や学校の対応改善が進められることになった。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

大府市立大府中学校 沿革(2013年ごろ)

📍 愛知県 / 大府市🏫 中学校📄 自動収集(要確認)

2013年11月、大府市立大府中学校の生徒が同校近くのマンションから飛び降り、自殺した。学校は全校集会で「事故だった」と説明した。この事案は後にいじめが背景にあった可能性が指摘され、重大事態として調査対象となった。事件の経緯と学校の初期対応、その後の教育委員会による調査など、事案の全体像を明らかにする必要があり、保護者・地域から学校の情報公開と再発防止策の徹底が求められた。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

三田国際科学学園中学校

東京都 世田谷区 ・ 中学校

三田国際科学学園中学校 不祥事(2012年12月ごろ)

2012年12月、三田国際科学学園中学校の中学1年生が自殺した。学校は校長名で弔意と謝意を表明し、調査委員会による事実解明と今後の改善取り組みを公表した。この事案を受けて、学校は生徒の心身の健康支援体制の強化や教職員の対応改善に向けた対策を進めると発表した。自殺に至った背景や学校の具体的な対応については、調査委員会による調査が進められることになった。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

瑞浪市立瑞浪中学校

岐阜県 瑞浪市 ・ 中学校

瑞浪市立瑞浪中学校 いじめ自殺事件(2011年11月30日ごろ)

瑞浪市立瑞浪中学校で起きたいじめ自殺事件について、2009年10月23日に遺族が遺書に名指しされた女子生徒4人とその保護者を相手に4千万円の損害賠償訴訟を提起した。遺族は事件発生から3年が経過した時点での提訴で、加害生徒側が罪の意識を示していないことを理由とした。遺族は同時に文部科学大臣に対し、いじめの刑事罰化を求める請願書を送付。本事件の学校側の対応不備により教育長が引責辞任している。2011年11月30日、岐阜地裁は「保護者がいじめを推認させるべき事実は存在しなかった」として遺族の訴えを棄却。その後の控訴を経て、2014年に最高裁が上告を退ける決定をし、遺族側の敗訴が確定した。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

瑞浪市立瑞浪中学校

岐阜県 瑞浪市 ・ 中学校

瑞浪市立瑞浪中学校 いじめ自殺事件(2006年ごろ)

2006年10月23日、岐阜県瑞浪市立瑞浪中学校の中学2年女子生徒がバスケットボール部の活動などでいじめを受けていたことを遺書に記し、自殺した。事件発生前、生徒の両親が学校にいじめについて相談していたにもかかわらず、学校側は当初「いじめはなかった」と説明していた。その後、両親の要請により学校が再調査を実施した結果、いじめの存在を認め、校長が謝罪した(遺族によりビデオ録画される)。市長名で市のホームページに謝罪文が掲載された。しかし後日、校長は「意識がもうろうとしていじめを認めてしまった」として前言を撤回している。本事案は、いじめの初期段階での学校の対応の問題と、その後の真相究明過程における学校側の対応の矛盾が指摘される事例となった。

いじめ重大事態不明未確認

岡崎市立福岡中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立福岡中学校 いじめ自殺事件(1995年3月6日ごろ)

岡崎市立福岡中学校で生じたいじめに関連する事案について、市教育委員会が1995年3月6日、いじめの認定を否定する結論を下したことが公表された。市教委は批判への対応として、同年度からいじめなどについて小中学生、学校、父母、地域が話し合うオピニオンサークルを市内41の小学校区に設置すると発表した。事案の詳細については抜粋から明確な事実確認ができないが、教育委員会による対応と市をあげた施策の展開が記録されている。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

岡崎市立福岡中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立福岡中学校 いじめ自殺事件(1994年ごろ)

1994年11月27日、西尾市立東部中学校の2年生男子生徒が自宅で首つり自殺した。死後に遺書が発見され、小学6年生の頃から同級生によるいじめと暴行を受けていたこと、および脅迫により少なくとも110万円を脅し取られていたことが判明した。本事案は、いじめによる生徒自殺として重大な教育課題となり、その後、学校のいじめ対策や生徒指導体制の見直しが検討される契機となった。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

豊中市立第十五中学校

大阪府 豊中市 ・ 中学校

豊中市立第十五中学校 事件(1991年11月15日ごろ)

1991年11月15日放課後、豊中市立第十五中学校の3年女子生徒が構内で倒れているところを発見され、病院に搬送されたが1週間後に死亡した。同級生4人による集団暴行が原因であることが判明し、警察が4人を逮捕。その後、加害生徒のうち3人が中等少年院送致、1人が保護観察処分となった。遺族による民事訴訟は1997年4月の大阪地裁判決で、加害生徒と親権者への損害賠償は認められたものの、学校および豊中市に対する請求は棄却された。裁判所は「いじめは教職員の目に見えにくいところで行われた」と判断し、学校の過失責任と暴行の予見可能性がなかったと結論づけた。1998年11月の大阪高裁二審判決でも一審判決が支持され、豊中市に対する請求は棄却された。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

岡崎市立城北中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立城北中学校 集団査問生徒自殺事件(1981年ごろ)

1981年3月7日、愛知県岡崎市立城北中学校の3年生男子生徒が、文房具の万引き疑いで6人の教師から約1時間半の集団査問を受けた。生徒は同日17時40分頃に下校した後、17時54分に名鉄岡崎公園前駅のホームから電車に飛び込み、死亡した。教師らによる集団指導と称する査問の実施と、その直後に生じた生徒の死亡という経緯が報じられている。事件は学校の生徒指導体制と追及方法が問題視される要因となった。