いじめ重大事態不明公表情報に基づく
学級の状態分析不足 被害側意見書が指摘 佐賀・鳥栖市教委が市長に提出 鳥栖いじめ
佐賀県 鳥栖市
- 都道府県
- 佐賀県
- 市区町村
- 鳥栖市
- 報道日
- 2026年4月16日
- 発生年
- 2026年
- 公表主体
- 西日本新聞me
事案の概要
拡大佐賀県鳥栖市(地図) 2012年に佐賀県鳥栖市立中で起きたいじめを巡り、市教育委員会の佐々木英利教育長は16日、いじめ防止対策推進法などに基づき、市いじめ問題対策委員会が3月に公表した報告書と、被害生徒側が今月6日に提出した意見書を向門慶人市長に手渡した。向門市長は「意見書にも目を通し、今後の対応を検討したい」と話した。
当時1年生だった佐藤和威さん(26)は、複数の同級生からエアガンで撃たれたり現金を脅し取られたりして不登校になり、現在も重い精神症状に苦しむ。
報告書は、学校や市教委が徹底した事実確認をせず、被害が深刻化したことを問題視。不登校の原因が母親にもあるという誤解が広がり、二次被害につながったと認定した。
これに対し、佐藤さんと代理人弁護士が提出した意見書では、加害・被害生徒の個人的背景に着目した分析や、当時の学級の状態に関する客観的な分析の不足に加え、いじめへの認識不足が教員に生じた原因究明が不十分だと指摘。報告書を検証し、改善策を実施する機関設立や佐藤さんの支援窓口の設置などを求めた。(松本紗菜子)
出典
- 西日本新聞me
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