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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

[大分県]いじめ重大事態 初認定 日田市教委 第三者委報告書発表

大分県 日田市

都道府県
大分県
市区町村
日田市
報道日
2026年4月20日
発生年
2026
公表主体
西日本新聞me

事案の概要

拡大大分県日田市(地図) 大分県日田市立学校に通う子どもが不登校となった事案について、市教育委員会は、市の第三者委員会「日田市立学校いじめ問題調査委員会」の報告書を発表した。悪口などで不登校になったとして、市では初めて、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定。16日に発表した。一方、報告書の「公開版」は、関係者の特定を避けることなどを理由に、調査結果の詳細を省略しており、被害者側の代理人弁護士は「いじめ防止・根絶へ意味をなさない」と批判した。▶ いじめ被害訴え不登校の第三者委報告書 北九州市教委、黒塗り一部開示へ  代理人弁護士などによると、2022年に市内の中学校に転校してきた当時2年生の女子生徒が、転校直後からいじめを受けた。23年9月ごろから欠席が増加。24年1月には、靴に画びょうを入れられ1週間のけがをした。同じ時期に全く登校できなくなったという。  市教委は24年2月に「重大事態」に認定。同年5月に第三者委の調査を開始した。報告書は、学校がいじめ防止対策委員会を独立した形で開いていなかったことを問題点として指摘。市教委が、いじめ事案の報告を明確に義務づけていなかったことも挙げた。指摘を受け、市教委は学校側と情報共有するシステムを整理したという。  報告書はまた、加害者側のいじめの意図を認定しなかった。  代理人弁護士は調査に約2年を要した点や、目撃者の調査を求めたが拒否された点などを挙げて「調査の消極性を感じた」と話した。「公開版」の内容の訂正を求めたが応じてもらえなかったといい、「加害者側や担任への配慮が目立ち、再発防止の意識が低いのではないか」と指摘した。  (山根崇)

出典

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