いじめ重大事態不明公表情報に基づく
【いじめ調査】熊本・ひのくに高等支援学校 いじめ調査報告書を公表 同級生による5件のいじめと不登校の因果関係を認定
熊本県 南小国町
- 都道府県
- 熊本県
- 市区町村
- 南小国町
- 報道日
- 2026年4月14日
- 発生年
- 2026年
- 公表主体
- Yahoo!ニュース
事案の概要
熊本放送■熊本・ひのくに高等支援学校のいじめ問題 第三者委員会が調査報告書を公表
熊本県立ひのくに高等支援学校で発生したいじめをめぐり、学校に設置されたいじめ調査委員会が4月14日付で調査報告書を公表しました。
2023年7月から約2年半にわたる調査の結果、金銭の強要など複数のいじめ行為の存在が認定され、不登校との因果関係も認められました。
■金銭の強要など5件のいじめ行為を認定
調査委員会が20回の聞き取り調査などをした結果、学校側が調査開始前から認識していた6つの事柄のうち、同級生による行為5件の事実を認定しました。
<委員会が認定したいじめ>2021年〜2022年
【金銭の抜き取り】
加害生徒から「友人のところへ遊びに行くから交通費を貸して欲しい」と言われ、被害生徒が財布ごと渡したところ、金銭を抜き取られた。
【バッグへの異物混入】
加害生徒が、被害生徒のバッグの中に牛乳パックを入れた 。
【ゲームセンター代金の支払い強要】
加害加害と被害生徒が一緒にゲームセンターに行った際、代金を支払わされた 。
【他生徒のスマホ購入代金の支払い強要】
後輩生徒のスマートフォンを購入するにあたり、その代金を被害生徒に支払わせた 。
【スマートフォンケースの強制交換】
加害生徒から、被害生徒のスマートフォンケースとの交換を強いられた。
委員会は「加害生徒がそれぞれの事実を概ね認めている」としています。
■被害生徒の保護者が主張した4件は「判断できず」
一方、被害生徒の保護者が調査開始後に新たに主張した4件については、加害生徒が「覚えがない」と回答し、客観的な裏付け資料もないとして、いずれも積極的な認定まで至らなかったとしています。
また、陸上同好会の先輩による模倣・揶揄・接触についても、積極的な認定には至らなかったとしています。
■いじめと不登校に「因果関係あり」
被害生徒は2021年12月から欠席が増え始め、2022年3月6日以降は登校不能の状態になりました。委員会は、この登校不能への転機として、被害生徒が登校不能になる前日に母親へ一連の被害を初めて打ち明け、加害生徒との信頼関係が完全に破綻したことを挙げています。前へ12次へ1/2ページ
出典
- Yahoo!ニュース
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