事故不明公表情報に基づく
深さ10メートルの大穴、あわや転落——金沢・県道211号が突然崩落、地元住民「一大事に近い」(FNNプライムオンライン)
石川県 金沢市二俣町 ・ 中学校
- 都道府県
- 石川県
- 市区町村
- 金沢市二俣町
- 施設種別
- 中学校
- 報道日
- 2026年4月14日
- 発生年
- 2026年
- 公表主体
- Yahoo!ニュース
事案の概要
FNNプライムオンライン何の前触れもなかった。
石川県金沢市二俣町を走る県道211号で、縦横10メートル、深さ10メートルにわたって路面が下の川へと抜け落ちた。通行中の車1台がパンクし、直後に道路が崩落するという間一髪の事態。人身事故は奇跡的に免れたものの、地元住民の生活を直撃し、スクールバスの運行にも影響が及んだ。
【画像】陥没した県道深夜の崩落、車1台がかろうじて難を逃れた陥没事故が発生したのは、石川県金沢市二俣町にある県道211号。森本方面と二俣方面をつなぐこの道路は、地元住民にとって欠かせない生活路線である。
崩落の規模は凄まじい。縦横それぞれ10メートル、深さ10メートル——まるで道路の下が丸ごと消えたかのように、路面が下を流れる川へと落ち込んだ。
11日午前0時25分頃、警察に一本の電話が入った。
『車がパンクし、直後に道路が陥没した』
警察が現場に駆けつけると、道路には大きな穴が開いていた。実はこの道路、今回が初めての異変ではなかった。地元住民などによると、2024年1月の能登半島地震でひびが入っていたという。そして、今年1月、今回崩落した部分とは反対側の道路が崩落。モルタルなどで補修を施した上で片側交互通行となっていたのだ。保育園児もスクールバスも迂回——地域住民の暮らしを直撃通行止めの影響はすぐさま地域の日常生活に波及した。
二俣地区にあるみずほ保育園では、園児や職員が大きく迂回して登園しなければならない事態となった。「15分ぐらいで着くんですけど、30分以上かかりますね」と語るのは、森本地区から子供を通わせている園児の母親。
「早く出なきゃいけないのと、子どものいつものルーティーンが早くなることによってちょっと崩れるので。ね。早く直してほしいね」——子育て中の保護者にとって、朝のルーティーンが乱されることは決して小さな問題ではない。
同じく二俣地区にある医王山小中学校の子どもたちにも影響が出た。スクールバスが大きく迂回を余儀なくされたのだ。
通常であれば、不動寺で子どもたちを最後に乗せた後、陥没事故が起きた県道を通り、午前8時ごろまでに学校へ到着する。しかし陥没事故が起きた翌朝、スクールバスは山側環状へと大きく迂回しなければならず、いつもより15分ほど遅れて学校に到着した。
医王山小中学校は、金沢市内全域から通うことができる金沢市の小規模特認校だ。遠くは金沢市の戸板地区まで子どもたちを迎えに行っているという。皆川美都子校長は「安全が確認できるまでの間、迂回をして30分ほど遅らせるという。始業自体は変わらないんですけれども。陥没があった場所ではない場所でも同じようなことが起こる可能性もあると思いますので、いろんなことに万全を期して安全に努めていきたいと思っております。」と話していた。
スクールバスを運行する医王山福祉会の寺山建夫理事長も状況を語った。「今回のことで回り道しないかんもんですから、時間的なことがちょっと気になっていたんですけど、8時20分かからんくらいまでに入りましたんで。ほっとしてるとこなんです」。そして、こう続けた。「地元にしてはちょっと一大事に近い。農道とかね、回れば回り道あるんですけど、もちろん大きな車は通れませんし。なるべくなら早めに復旧をしていただきたいなっちゅうのが、地元の願いですね。…
出典
- Yahoo!ニュース
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