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性暴力・わいせつ不明公表情報に基づく

《男性保育士”わいせつ事案”で保護者会》「園長の『子どもは嘘をつくかもわからん』発言も」「ほかにも被害園児がいた」と…発覚が遅れた背景に園側の不誠実対応

24時間型認可保育園 / 長野県 ・ 保育園

都道府県
長野県
施設種別
保育園
施設
24時間型認可保育園
掲載日
2026年4月2日
発生年
2026
公表主体
au Webポータル

事案の概要

《男性保育士”わいせつ事案”で保護者会》「園長の『子どもは嘘をつくかもわからん』発言も」「ほかにも被害園児がいた」と…発覚が遅れた背景に園側の不誠実対応 強制わいせつの疑いで再逮捕された、新宿区の認可保育園の保育士・木村正章容疑者(40・写真右)  2月24日、警視庁は強制わいせつの疑いで新宿区にある認可保育園の保育士・木村正章容疑者(40)を再逮捕した。 【写真を見る】「泊まり行事で男児の下半身を...」事件があったウィンターキャンプで撮られた集合写真ほか  再逮捕の容疑は2023年1月、長野県で行われた学童クラブのキャンプ中に、複数人が就寝中の部屋に入り、当時小学生だった男子児童の下半身を触るなどしたもの。木村容疑者は、2024年1月のキャンプ中における男児小学生への不同意わいせつ容疑で、2月4日に逮捕されており、現在も余罪の捜査が行われている。  そんななか3月16日、園では保護者会が開かれていた。最初の逮捕から1か月近くが経っていたが、保護者の間では不安の声が絶えなかったという。保護者から提供された説明会の録音をもとに、その詳細を報じる。  取材に協力してくれたある保護者が言う。 「事件発覚当初、対応が"遅い"とは個人的には思いませんでした。私の息子も容疑者に『〇〇君は"お気に入り"だから』と言われたことはあったそうですが、実害に遭ったわけではなく、事件もそこまで気にしていなかった。  しかしいざ説明会に出向いたら、『ほかにも何人も被害者がいた』とか、園長が『子どもは嘘をつくから』などの発言があったなど、耳を疑う内容ばかりで……。なぜこんなに発覚が遅れてしまったのか、不審に感じざるを得ません」 非難轟々の「保護者説明会」  保護者会には園の法人理事長、園長をはじめ危機管理の専門家やカウンセラーらも出席した。会の冒頭ではまず、副園長から事案の経緯が説明された。 「昨年10月、2組の保護者から『(木村容疑者の)保育中にわいせつな行為があるのではないか』という相談がありました。保護者から『園だけではなく第三者も入れて調査してほしい』と依頼されたため、警視庁に相談しました。その後、すぐに捜査が始まったという流れです。  木村容疑者の調べは1回きりだったのですが、その後、約4か月間にわたって行政、保護者や職員の聞き取りが行われました」  1983年から運営している認可保育園。生後43日から就学前までの子どもを受け入れる、東京都で唯一の"24時間型認可保育園"だ。土地柄、飲食店従事者などが多い地域にとってのセーフティネットの役割も担っている。  木村容疑者は2019年7月から昨年3月まで、同園の学童クラブの指導員として勤務。4月からは保育園の担当をしていた。前職では無認可保育園で10年ほど働いていたともいい、ベテランの保育士だった。  保護会の質疑応答では、そんな木村容疑者の勤務態度や性的な言動に関する質問が上がった。 「主観になってしまって申し訳ないのですが、保育中にそういう(怪しい)そぶりはなかったと思います。不適切な言動などはほとんどなく、お子さんに対して愛情をもって接してくれた職員だったと認識しています」(担当者)  子どもたちの"評判"はこの発言とは裏腹だった。かつて親と同伴で取材に答えた園児はこう話している。 「子どもはうそをつく生き物」…

出典

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