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性暴力・わいせつ不明公的機関の公表に基づく

千葉県 性的不祥事

都道府県
千葉県
掲載日
発生年
2026
公表主体
公文書

事案の概要

不祥事根絶に向けた教育長のメッセージ ~教職員の皆さんへ~ 令和6年1月17日 教職員の皆さんが、日々、誇りと情熱、そして、使命感をもって、日々の業務 に当たられていることに、心から感謝いたします。 しかしながら、大変残念なことに、綱紀の粛正について、繰り返し要請してきた にもかかわらず、教職員の不祥事が続いており、今年度の懲戒処分件数は、監督 責任を除いて33件と、平成16年度からの統計上過去最多となり、誠に遺憾に 思っています。教職員の不祥事が続発していることは、教育公務員としての自覚 や責任感が不足しているとしか言いようがありません。不祥事が後を絶たない 状況は、何としても根絶しなければなりません。特に、児童生徒性暴力等及び 飲酒運転が複数件発生していることは、痛恨の極みです。 児童生徒性暴力等は、被害を受けた子供に、生涯にわたって回復し難い心理 的外 傷 や 心身 に 対す る重 大 な 影響 を 与え るも の で あり 、 断じて許されるもので はありません。今年度から始まった「教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等 に関する事業」の研修において、講師を務めた弁護士は、「教職員は、子供を 教え、導いていく立場にある。」「保護者は、教職員を信頼して、子供を学校に 預けている。」「学校で子供の尊厳を守ることができるのは、教職員である。」と 述べています。学校は、子供が心から安心して過ごせる場所でなければならず、 全職員が子供の安全を守るため、一丸となって取り組む必要があります。 飲酒運転は、極めて悪質で危険な犯罪であり、関係者の大切な未来を奪うと ともに、県民の安全や安心を脅かします。教職員は、公職にある者として、自らの 行動を厳しく律するとともに、飲酒運転をしない、させない、許さないという強固 な決意をもって、飲酒運転の根絶に取り組む必要があり、飲酒運転は、断じて あってはなりません。 管理職は、「不祥事は全ての学校で、全ての職員に起こり得る。」との認識に 立ち、計画的、継続的に、実効性のある研修を積み重ねるとともに、自ら職員に 声をかけたり、足を運んだりして、職員が相談しやすい環境をつくり、良い こ とも悪いことも管理職に入りやすい風通しの良い職場づくりを促進するよう、 より一層の取組をお願いします。 千葉県教育委員会は、今後も、教職員の業務負担軽減及び働きやすい環境 整備に一層努めるとともに、不祥事の未然防止に向けて引き続き尽力してまいり ます。教職員の皆さんも、子供の未来をつなぐ学校教育に携わるプロとして、 規範意識と高い倫理観をもち、子供に希望や明るい未来を示せるように、率先垂範 して、日々の教育活動に尽力されることを期待しています。 千葉県教育委員会教育長 冨塚 昌子

出典

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