懲戒処分不明公表情報に基づく
〈独自〉校長が欠勤した教師たちを勝手に出勤扱いにして懲戒処分…激務すぎた現場教師からは「感謝」、これはアリか?ナシか?〈進まない学校の働き方改革〉
- 都道府県
- 愛知県
- 市区町村
- 名古屋市
- 報道日
- 2026年4月4日
- 発生年
- 2026年
- 公表主体
- dメニューニュース
要約
AI生成名古屋市の60代男性校長が、2019年度から7年間にわたり、勤務が長い教員らの負担軽減のため独自休暇を設けて勤務記録を改ざんしていたとして、減給13日(6ヶ月相当)の懲戒処分を受けた。校長は配慮のつもりだったと説明している。
事案の概要
〈独自〉校長が欠勤した教師たちを勝手に出勤扱いにして懲戒処分…激務すぎた現場教師からは「感謝」、これはアリか?ナシか?〈進まない学校の働き方改革〉
4/4(土) 9:00
〈独自〉校長が欠勤した教師たちを勝手に出勤扱いにして懲戒処分…激務すぎた現場教師からは「感謝」、これはアリか?ナシか?〈進まない学校の働き方改革〉
名古屋市教育委員会は、職員らを休ませる目的で“独自休暇”を設けて勤怠を改ざんしたとして60代の校長を減給13日(6ヶ月相当)の懲戒処分にしたことを発表した。実際に休暇を取得した40代の男性教員は「休暇は『勤務の割り振り』と呼ばれる勤務時間の調整と捉え、改ざんという認識はなかった」と述べている。教職員ならではの独特な休暇のあり方と問題点について現場の声を聞いた。校長は「勤務が長い職員への配慮として行なった」と説明3月19日に名古屋市教育委員会より公表された市立学校の男性校長A(60代)への懲戒処分。2019年度から現在に至るまでの7年間にわたり、校長を務めた3校に勤務する教員らに対し“独自休暇”を設けていたとして減給処分を受けた。
学校の教員らの勤怠はタイムカードで管理されており、独自休暇で休んだ分は後日、校長か教頭が出勤したように勤務記録を改ざんしていた。この校長と同じ市立中学校で勤務していた男性教員のBさんが学校の勤怠システムについてこう説明する。「教員がタイムカードを通すと教頭のPCにデータ(時刻)が転送されます。そのデータは編集可能なエクセルファイルのため、教頭や校長は自由に修正可能です。タイムカードのデータに間違いがないか、翌月頭に全職員にエクセルファイルを印刷したものが配られます。各職員は確認の上で印鑑をおし提出します。“独自休暇”に関しては、職員は自分が欠勤した日も出勤扱いになっていることを確認した上で確認印をおしていました」
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