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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

鳥栖市立中学校

佐賀県 鳥栖市の市 ・ 中学校

14年前の「いじめ」ようやくの調査 暴力とエアガン「学校側の責任」は 佐賀(2026年3月23日掲載)|FBS NEWS NNN

都道府県
佐賀県
市区町村
鳥栖市の市
施設種別
中学校
施設
鳥栖市立中学校
報道日
2026年3月23日
発生年
2026
公表主体
日テレNEWS NNN

事案の概要

社会14年前の「いじめ」ようやくの調査 暴力とエアガン「学校側の責任」は 佐賀ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2026年3月23日 12:05佐賀県鳥栖市の市立中学校で14年前に起きたいじめについて、今週、市の教育委員会が設置した第三者委員会による調査結果が出されます。被害男性が受けたのは、エアガンで撃たれるなど悪質ないじめの数々。男性が、今も抱え続ける苦しみについて語りました。■佐藤和威さん(26)「恐怖はありますが、怖いと感じる間もなく、四方八方から暴力を受けたり、エアガンで撃たれたりして。もう(気持ちが)追いついていなかった感じです。」佐賀県鳥栖市に住む、佐藤和威さん(26)。14年前、鳥栖市立中学校の入学直後から7か月もの間、深刻ないじめの被害に遭い、学校に通えなくなりました。当時、佐藤さんの自宅に設置されていた防犯カメラの映像です。佐藤さんにエアガンを向けているのは同じクラスの生徒たち。佐藤さんは複数の同級生から繰り返しエアガンで撃たれたほか、教室ではプロレスの名目で暴力を振るわれていました。刃物で脅されたこともあります。いじめを受けていた時の佐藤さんの写真です。腕や足など体の多くの部分があざによって変色し、腫れ上がっています。■佐藤さん「首ロックといって、首元に後ろから手をかけられてギュッとする。息ができなくなって、頭が真っ白になってくる。」その上、多額の現金も脅し取られていました。佐藤さんをさらに苦しめたのが、いじめの現場にいた教諭の対応です。■佐藤さん「先生と目が合って、先生は助けてくれるのかなと思ったのですが、助けてくれなくて、先生も見て見ぬふりするんだなって。」佐藤さんは加害生徒から「話したら、親も同じ目に合わせる」と脅されていました。誰にも助けを求められない孤独。佐藤さんはPTSD=心的外傷後ストレス障害の診断を受け、今も吐き気や過食症状などと闘っています。いじめが発覚した当時、中学校の設置者である鳥栖市教育委員会は会見を開き、佐藤さんが同級生13人から暴行を受けた上、総額およそ70万円を脅し取られていたと説明。「犯罪に等しい行為だった」として謝罪しています。それにもかかわらず、詳しい調査に踏み込むことはありませんでした。いじめの実態や学校側の不適切な対応が明らかにならなかったことで、佐藤さんが不登校になったのは両親がモンスターペアレンツだからなどとする、事実無根のうわさが地域で広がりました。それから今に至るまで、無言電話や、ポストに動物の死骸が入れられ、落書きされるなど、自宅への嫌がらせ行為が続いています。 12次へ関連トピックFBSニュース

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