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事故死亡・免職公表情報に基づく

明する同志社国際高校

京都府 京田辺市 ・ 高等学校

辺野古沖の転覆死亡事故、同志社国際高が会見 校長「心よりおわび」

都道府県
京都府
市区町村
京田辺市
施設種別
高等学校
施設
明する同志社国際高校
報道日
2026年3月17日
発生年
2026
公表主体
朝日新聞

要約

AI生成
京都府京田辺市の同志社国際高校の2年生18人が沖縄県辺野古沖の平和学習で乗船した船2隻が転覆し、生徒1人と船長1人が死亡、14人がけがをしました。校長は「安全確認が不十分だった」と謝罪し、第三者委員会で検証することを発表しました。

事案の概要

辺野古沖の転覆死亡事故、同志社国際高が会見 校長「心よりおわび」2026年3月17日 12時02分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする記者会見で経緯を説明する同志社国際高校の西田喜久夫校長=2026年3月17日午前11時21分、京都府京田辺市、新井義顕撮影 [PR]  沖縄県名護市の辺野古沖で16日、見学者を乗せた船2隻が転覆し、同志社国際高校(京都府)の生徒ら2人が亡くなり、14人がけがをした事故を受け、同校が17日、記者会見を開いた。 この事故では同校2年の女子生徒(17)と船長の金井創さん(71)が亡くなった。 西田喜久夫校長は「哀悼の意を表します。驚きと悲しみに耐えがたい気持ち。皆様に多大なご心配、ご心労をおかけし、心よりおわびします」と話した。 同校によると、高校2年の研修旅行のコース別学習「辺野古コース」で、平和学習のために生徒18人が乗船していた。亡くなった女子生徒と金井さんの他に生徒2人が病院に搬送され、16日現在、治療中だという。うち1人は歯が抜けるなどしたという。 また、残り15人の生徒についても擦り傷や打撲をしたり、大量に海水を飲んだりし、全員が病院で診察を受けた。 西田校長は事故を受け、「リスクを十分検討すべきだったと思う。私たちの至らないところがあったのかもしれない」と謝罪した。 同校は2015年ごろから平和教育として辺野古の浜での見学を実施してきた。同校はキリスト教主義の学校で、23年からは牧師でもあった金井さんの船に乗船していた。使用料として金井さんを含めた3人の船員に5千円ずつを支払っていたという。 同校は、平和教育について「海上から基地の様子を見学するもので、船上での抗議活動は実施していない」としている。生徒らには「普段基地反対を唱えている人たちが乗っている船」と説明していたという。 西田校長は見学場所に辺野古を選んだ理由として、「辺野古は基地問題の縮図。沖縄の実相を見せることで意味を考える機会にしてほしかった」と説明した。 14~17日の日程の3日目だったこの日は、辺野古の見学以外には、ガマ(自然洞窟)を見たり、「沖縄戦の図」がある佐喜真美術館の見学をしたりするほか、自然観察や粘土細工をするコースなどがあった。研修旅行に参加した2年生262人のうち、37人が辺野古コースを希望したという。 学校の発表によると、事故に遭った生徒らは午前9時ごろに辺野古に到着し、乗船。午前10時10分に船が転覆し、午前11時14分までに亡くなった女子生徒以外の17人が救助された。女子生徒は午前11時39分に心肺停止の状態で見つかり、病院に搬送されたがその後亡くなった。生徒に聞き取ったところ、2隻のうち1隻が先に転覆し、救助に向かったもう1隻も転覆したという。 16日は波浪注意報が発表されていた。定員以内の乗船で、禁止区域には入っていなかったが、出航の判断基準や現地の安全確認体制が適切だったかについて、学校は「事実を極めて重く受け止め、全面的に調査に協力するとともに、学校としての安全管理体制を徹底的に検証する」としている。事故について学校法人同志社が第三者委員会を立ち上げ、検証をするという。また、24日に全校生徒の保護者を対象にした説明会を開く。 亡くなった女子生…

出典

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