いじめ重大事態不明公表情報に基づく
特別授業で「いじめ予防」の輪を広げる、日吉台小で地元ゆかりの弁護士が登壇
横浜市立日吉台小学校 / 神奈川県 横浜市 ・ 小学校
- 都道府県
- 神奈川県
- 学校所在地
- 神奈川県 横浜市
- 施設種別
- 小学校
- 施設
- 横浜市立日吉台小学校
- 報道日
- 2026年2月24日
- 発生年
- 2026年
- 公表主体
- 横浜日吉新聞
事案の概要
矢上小、駒林小に続き、日吉台小でも「いじめ予防」授業を初開催、地元出身の弁護士が“身近で頼れる大人”として、子どもたちに寄り添う存在であることを伝えます。
日吉駅から徒歩約5分の日吉台小学校(日吉本町1、吉井宣明校長)では、先月(2026年)1月19日午後、5年生児童を対象とした神奈川県弁護士会(中区日本大通)による神奈川版「いじめ予防」授業を初開催。
日吉台小学校で行われた神奈川県弁護士会による神奈川版「いじめ予防」授業で登壇する地元ゆかりの弁護士・谷貝弓子さん。弁護士の仕事についても「言葉で守る仕事」と紹介した(1月19日)
地元・日吉ゆかりの弁護士・谷貝(やかい)弓子さんが、2024年から授業を行う矢上小学校(日吉3)、昨年(2025年)に初めて開催した駒林小学校(日吉本町2)に続き登壇しました。
日吉地区での3校目の実施となったことで、「横浜市内における当弁護士会での授業の実施は多くないと感じてきたので、地元・日吉から“いじめ予防”の呼び掛けをできることは大きいと感じます」と、“地域ぐるみ”でのいじめ予防の輪が広がることの意義を説明します。
谷貝さんは大学院を卒業後、一旦社会に出てから慶應義塾大学法科大学院で再び学び、弁護士の道に挑戦。子育てを行いながら弁護士として「いじめ予防」を呼び掛ける活動も行ってきた
「いじめの強度」についてのグループからの発表に聞き入る谷貝さん。いじめを見聞きした際には「周囲の(信頼できる)大人を頼ってほしい」と呼び掛けた
この日は、5年生児童約90人が同校の体育館に集合。これまでの2校とは異なる学年全体での大掛かりな授業の実施となりましたが、通常の授業クラスでも行われる「いじめの強さ」についてグループで考える話し合いの時間や発表も行われ、一人ひとりが題材となった過去のいじめの事例を重く受け止める姿が見られていました。
同小学校では、あす2月25日(水)が、カナダ発祥のいじめ防止の取り組み「ピンクシャツデー」の実施日(毎年2月の最終水曜日)にあたることから、いじめを「しない・させない・ゆるさない」ためのメッセージを伝える日としての活動も行う予定となっており、地域内外での“いじめストップ”の気運がより高まることにつながりそうです。
神奈川県内でも2月を「ピンクシャツデー月間」とした「いじめストップ!」の取り組みや呼び掛けが行われている(港北区内小学校、2026年2月)
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出典
- 横浜日吉新聞
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