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性暴力・わいせつ不明公表情報に基づく

教え子にわいせつ行為の教諭、告発受けながら府教委が5年も調査せず…その後諭旨免職も監査委「処分過程の検証を」

大阪府

都道府県
大阪府
報道日
2026年2月18日
発生年
2026
公表主体
読売新聞

事案の概要

教え子にわいせつ行為の教諭、告発受けながら府教委が5年も調査せず…その後諭旨免職も監査委「処分過程の検証を」 2026/02/18 14:17 #許すな わいせつ教員 スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました  高校の教え子だった女性の胸を触るなどのわいせつ行為をしていた大阪府立高校の男性教諭について、府教育委員会が女性から告発を受けたにもかかわらず、5年間調査をしなかったことが府監査委員の調査で分かった。大阪府庁 監査委員が発表した調査結果などによると、教諭は常勤講師として勤務していた府内の市立高校で生徒だった女性にわいせつ行為を行い、女性が成人し、教諭が府立高校の教諭となった後も行為を続けた。  女性は2020年、わいせつ行為を府教委に告発した。しかし、府教委は対応せず、25年に女性からの再度の告発を受けて調査し、教諭は事実を認めた。 府教委は教諭を諭旨免職とし、教員免許状を取り上げた。女性は懲戒免職にならなかったのは不当として25年12月、住民監査請求を行った。 監査委員の調査に対し、府教委は懲戒免職にしなかった理由について、府立高校に採用した時点で女性が成人し、脅迫などによるわいせつだと確認できなかったため、と説明。これについて監査委員は「改めて処分過程を検証し、必要な対応を取るべきだ」と指摘している。 府教委は取材に「20年に対応しなかった理由は現時点で不明。監査委員の意見を受け止め、対応をしなかった理由を含め、これまでの判断過程を検証したい」としている。

出典

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