公費不正・横領不明公表情報に基づく
三雲学童保育所
滋賀県 湖南市 ・ 保育園
学童保育所の現場責任者が不適切な会計処理、保育料など250万円着服
- 都道府県
- 滋賀県
- 市区町村
- 湖南市
- 施設種別
- 保育園
- 施設
- 三雲学童保育所
- 公表日
- 2026年2月16日
- 発生年
- 2026年
- 公表主体
- 京都新聞デジタル
要約
AI生成滋賀県湖南市の三雲学童保育所の現場責任者(64歳)が、保育料や指定管理料から約250万円を着服していたことが判明しました。虚偽の修繕報告や偽造退職届での退職金詐取などが確認され、懲戒解雇となり刑事告発も検討されています。
事案の概要
三雲学童保育所の市指定管理者の現場責任者が不適切な金の処理をした事案について説明する湖南市の幹部職員(滋賀県湖南市役所)
【地図】滋賀県湖南市の位置
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滋賀県湖南市は2月16日、三雲学童保育所(湖南市夏見)に勤務していた市指定管理者の代表者で現場責任者の男性(64)が不適切な会計処理を行い、保育料や指定管理料から約250万円を着服していたと発表した。市は不適切な会計処理が少なくとも約500万円にのぼるとみており、刑事告発も視野に全容解明へ調査を進めるとしている。
指定管理者は、三雲学童保育所の保護者や住民らでつくる任意団体の三雲学童保育所運営委員会で、2006年度から指定管理者となっている。男性が代表兼現場責任者となったのは21年度からで、現時点で判明している不適切事案は22~25年度分の一部という。
湖南市によると、男性は別の事業所でアルバイトをしている時間帯に学童保育所の修繕や清掃を早朝に行ったと報告し、時間外手当相当額を「整備修繕費用」として約60万円を受け取っていた。また、同委員会を退職した事実がないのに25年10月31日付で「自己都合退職した」とする中小企業退職金共済事業本部あての被共済者退職届を提出し、退職金約190万円を受け取るなどしていた。
男性は湖南市に対し、不適切行為を認め、返金の意思を示しているという。1月31日付で懲戒解雇となった。
不正は昨年9月、市に匿名の通報があり発覚した。市は「(男性は)偽造した領収書を含めた書類を提出していたが、不正に気づかなかった。今後、人数を増やしてチェック体制を強化する」としている。
出典
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