その他不明公表情報に基づく
「もう30歳」「語学ばかりじゃ」 警官自殺で上司のパワハラ認定 [宮崎県]
- 都道府県
- 宮崎県
- 報道日
- 2026年1月30日
- 発生年
- 2026年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
「もう30歳」「語学ばかりじゃ」 警官自殺で上司のパワハラ認定2026年1月30日 16時19分有料記事奥正光印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする宮崎県警本部=宮崎市
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宮崎県警日向署の男性警察官(当時31)が2019年に自殺したのは、上司のパワーハラスメントや過重労働が原因だったとして、両親が県に損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、宮崎地裁であった。小崎賢司裁判長は、原告の請求通り計約2900万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 判決などによると、男性は12年に県警に採用され、警察学校を卒業後、日向署管内の交番などに勤務。17年に同署警備課に配属され、災害対策、公安などの業務に従事していた。 当時の上司は、男性の書類作成上のミスについて繰り返し注意し、「もう30歳になるんだから」「語学ばかりじゃなくて警備の仕事もしろよ」などと指導。この指導は、職場の同僚も厳しいと感じていた。結婚式の前撮りの前日に 18年11月26日から12月25日にかけての時間外労働は101時間30分となり、このころ自身のノートに「自殺したい」「死にたい」などと記載。12月24日夜から25日にかけては、警備課内に泊まり込み、上司の指示や業務上の必要性のない書類を勉強のためと称して作成し、係長や主任から書類の添削を4、5回受けるなどした。19年1月20日昼ごろ、自宅で自殺した。 男性はスペイン語の通訳として別の警察署に応援に行った時に知り合った妻と18年9月に結婚。19年2月に結婚式を挙げる予定で、訴状によると、亡くなった翌日の1月21日は写真の前撮りを予定していた。原告の両親「宮崎県警は重く受け止めてほしい」 判決は、男性への指導につい…この記事は有料記事です。残り468文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事を書いた人奥正光西部報道センター|文化・教育・水俣病担当フォロー専門・関心分野戦後史、水俣病、高校野球関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道事件・事故・裁判印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
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