その他不明公表情報に基づく
暴力事案の広陵高校、学校の体制はその後変わったのか? 秋季中国大会は1回戦敗退、春のセンバツの可能性も消滅…「前監督は野球部に一切タッチしていません」(集英社オンライン)
広陵高等学校 / 広島県 ・ 高等学校
- 都道府県
- 広島県
- 施設種別
- 高等学校
- 施設
- 広陵高等学校
- 報道日
- 2025年12月12日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- Yahoo!ニュース
事案の概要
今夏の甲子園を騒がせた広陵高校今年8月、部員や監督などによる暴力事案を受け、甲子園を大会期間中に辞退するという前代未聞の事態となった広陵高校野球部。今年1月当時1年生だった部員に対し、寮内で上級生の部員が暴行を加えたことが、SNS上で拡散されたのが事の発端。この件に関しては12月1日付で広島県警が暴行容疑で書類送検している。
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また、集英社オンラインが♯3で報じた通り、別の元部員が部員や監督らから暴行を受けたと訴えるなど、広陵高校野球部内で起こった数々の疑惑に関する報道が相次ぐ事態となっていた。問題から約4か月経った今、学校の体制に変化はあったのか。広陵高校の事務長を取材した。第三者を含めた学校改善検討委員会を10月に設置「甲子園の途中辞退」という異例の問題を受け、監督と部長が交代した広陵高校は秋の県大会では優勝したものの、秋季中国地区大会では1回戦で敗退した。そのため、来年春の選抜大会に出場するには県代表としての推薦を受ける可能性しか残されていなかった。
しかし広島県高校野球連盟は、問題の調査が進んでいないことから推薦をしないという異例の判断を下し、広陵高校が春の選抜大会に出場する可能性は潰えた。広陵高校が秋季中国大会の1回戦で敗れるのは11年ぶりだが、やはり暴力事案の問題が尾を引いているのか。
暴力事案の現場となった寮の中の仕組みや人員の配置、規則などに変わった点はあるのか、あらためて広陵高校に尋ねてみた。同校の事務長が語る。
「寮の中で何か変わったというのは今のところありません。第三者を含めた学校改善検討委員会を10月に設置し、現在話し合っているところです。不適切事案は寮で起こりましたので、寮の運営方法ですとか、もっと大きく見れば野球部の運営方法、学校の体質的なところなど、さまざまなご意見をいただけると思っております。
それをもっていろいろと改善していくところになります。ああいった不適切事案が起こってしまった以上、やはり学校として変えていかないといけない部分はあると思っています」
寮の体制については暴力事案が起こった当時と変わっていないということだが、その後何か別の問題が起こったりはしていないのだろうか。
「その後は何か別の問題が起こったということはありません。生徒も落ち着いた状況だと思います」次ページは:「前監督は野球部にはまったく出入りせず、一切タッチしておりません」前へ12次へ1/2ページ
出典
- Yahoo!ニュース
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