性暴力・わいせつ不明公表情報に基づく
大津高等学校
熊本県 大津町 ・ 高等学校
熊本県・大津高校サッカー部は「いじめが発生するリスクが高い集団」…裸で土下座問題の第三者委が指摘
- 都道府県
- 熊本県
- 市区町村
- 大津町
- 施設種別
- 高等学校
- 施設
- 大津高等学校
- 報道日
- 2025年11月1日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- 読売新聞
事案の概要
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熊本県・大津高校サッカー部は「いじめが発生するリスクが高い集団」…裸で土下座問題の第三者委が指摘
2025/11/01 10:05
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熊本県大津町の県立大津高サッカー部で2022年、当時1年生部員だった男性(19)が上級生らに全裸で土下座をするよう強要された問題で、県教育委員会が設置した第三者委員会は31日、上級生の行為をいじめと認定する調査報告書を公表した。同校の体制について、「いじめの相談窓口が設置されておらず、認知する仕組みが機能していなかった」と指摘し、改善を求めた。
報告書などによると、男性は22年1月、東京都内の宿泊施設の一室で上級生にあだ名をつけたと疑われ、複数の部員の前で土下座や服を脱ぐことを要求された。当時、部は全国大会に出場しており、男性らは応援団として上京していた。 報告書では、同校はサッカーの強豪で部員数が多いことに触れ、大会に出場できない部員がはけ口を求めていじめに走ることも容易に予想できるとし、「いじめが発生するリスクが高い集団」だったと指摘した。 第三者委から報告書を受け取った浦本清隆校長は男性や保護者への謝罪の言葉を述べ、「職員一同、いじめのない学校づくりを改めて進める」と語った。同校は再発防止のため、サッカー部の顧問を増やし、部員が匿名で相談できる仕組みをつくるなどした。 一方、熊本市内で記者会見を行った男性は報告書の内容は不十分との認識を示し、「いじめに対する(学校側の)意識を変えないと、顧問の人数を増やしても変わらない」と述べた。 この問題を巡っては、上級生2人が強要罪で起訴され、24年11月の熊本地裁での初公判では無罪を主張した。男性がこの2人を相手取った損害賠償請求訴訟も同地裁で係争中となっている。
出典
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この事案は公的機関または報道機関が公表した情報に基づきます。 確認レベル: 公表情報に基づく
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