いじめ重大事態不明公表情報に基づく
仙台育英、全国高校サッカー選手権辞退 「構造的ないじめ」認定にSNS「学校の責任は重い」「須江監督の言葉から学んで」と反響さまざま
104回全国高等学校 / 宮城県 ・ 高等学校
- 都道府県
- 宮城県
- 施設種別
- 高等学校
- 施設
- 104回全国高等学校
- 掲載日
- 2025年11月12日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- イザ!
事案の概要
仙台育英、全国高校サッカー選手権辞退 「構造的ないじめ」認定にSNS「学校の責任は重い」「須江監督の言葉から学んで」と反響さまざま2025/11/12 13:53イザ!編集部ニュース、エンタメ情報、インタビューなど旬な話題を配信izaオリジナルスポーツサッカーネットで話題仙台育英高校多賀城キャンパス=2017年12月撮影12月から開催される第104回全国高校サッカー選手権大会に宮城県代表として出場が決定している仙台育英が11月12日、いじめ事案を理由に出場辞退を発表した。同校は、男子サッカー部員が複数の部員から不適切な言動を受けてきた事案を「いじめ重大事態」として調査していた。いじりや過激な注意、強要を確認 12月末まで対外試合も禁止同校はこの日、公式サイトに「体育会サッカー部『いじめ重大事態』について」と題して、調査の結果を掲載。同校はいじめが発覚した2024年5月以降、被害にあった部員が求める避難措置を含む保護体制を継続してきたが、同部員は部活に参加できない状態が続いていたという。同校は被害にあった部員の心理的苦痛の大きさを踏まえ、今年10月、「いじめ重大事態」として再調査を始め、同部員が集団から疎外されるなどの構造的ないじめがあったと確認。「必ずしも一部の生徒だけに限られたいじめ事案ではなく、サッカー部全体、顧問団ならびに生徒の人権意識が不十分なために、『構造的いじめ』を生じさせ、これを見逃してしまう体制であったことが明らかになりました」と公表した。12月末までの対外試合禁止も決定主に、規律という名のもとに、遅刻や無断欠席など部内ルールの違反や練習時のノルマが達成できない連帯責任での罰則の習慣化によって、生徒間に上下関係ができたと認めた。これにより、被害に遭った部員は集団からの疎外だけでなく、いじりや過剰な注意、強要などがあったことを確認したという。選手権大会の辞退だけでなく、12月末までの対外試合禁止も決めた。同校は文面の最後に「教育機関としての責任を深く自覚し、被害に遭った生徒および保護者に深くお詫び申し上げるとともに、当該生徒が安心・安全な学校生活を送ることができるよう、引き続き取り組んで参ります」と約束。さらに「今回の体育会サッカー部の対外試合停止および人権保護の啓蒙活動にあるとおり、本学園の『いじめは人間として絶対に許されない』という姿勢に変わりはありません」と今後もいじめに対して強い姿勢で臨むことをつづった。SNS「指導者もしっかりしてほしい」この決定に、Xには「仙台育英」「出場辞退」「いじめ重大事態」といったワードがトレンド入り。ネットユーザーは「学校の責任は重い」「高校スポーツのこういう事態、全然なくならへんなぁ」「サッカーが上手ければ何をやってもいいなんてことはないんだよ。指導者もしっかりしてほしい」と、8月に全国高等学校野球選手権(阪神甲子園球場)に出場した広陵(広島)に続くトラブルに不快感を覚える人が殺到。また仙台育英と言えば、2022年に野球部が全国制覇を果たした際に、全国の球児を思いやる須江航監督の言葉が注目を浴びた。それだけに「サッカー部も兼任して欲しい」「須江監督の言葉から学んで出直してこい」「野球部は、須江監督がいろいろ変えようとしているところなのに…」といった
出典
- イザ!
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