いじめ重大事態不明公表情報に基づく
私立小中高等学校
長崎県 ・ 高等学校
長崎県内の不登校、過去最多4113人 9年連続で更新…いじめ認知件数も増加 2024年度の公立校
- 都道府県
- 長崎県
- 施設種別
- 高等学校
- 施設
- 私立小中高等学校
- 報道日
- 2025年10月30日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- 長崎新聞ホームページ
事案の概要
長崎県内の不登校、過去最多4113人 9年連続で更新…いじめ認知件数も増加 2024年度の公立校
長崎新聞 2025/10/30 [11:30] 公開
長崎県内で不登校の児童生徒数が過去最多を更新した(写真はイメージ)
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長崎県教委と県は29日、公私立小中高校と特別支援学校などを対象に文部科学省が実施した2024年度問題行動・不登校調査について、長崎県の結果を発表した。公立校では、不登校児童生徒数は前年度比18人増の4113人で過去最多を9年連続で更新。いじめ認知件数は同197件増の2500件で、中学校(721件)は過去最多だった。 公立校での不登校の内訳は、▽小学校1415人(前年度比137人増)▽中学校2317人(同34人減)▽高校381人(同85人減)。学校側が把握した内容(複数回答)として「生活リズムの不調」や「学校生活に対してやる気が出ない」などが多かった。 県教委児童生徒支援課は不登校支援について、学校への登校という結果だけを目標にするのではなく、「長期的な視点に立ち、子どもたちがどう社会と関わっていくかというところが大切」と強調。中高で減少がみられた背景に、校内外の「教育支援センター」設置など、子どもの居場所支援の取り組みが考えられるとし、今後も充実・改善を図るとした。 いじめ認知件数は▽小学校1671件(同98件増)▽中学校721件(同78件増)▽高校105件(同19件増)▽特別支援学校3件(同2件増)。同課は増加の要因に、いじめの認知に対する教職員の意識が高まっている点などを挙げた。 内容(複数回答)は「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる」が最多。「パソコンや携帯電話で誹謗(ひぼう)中傷や嫌なことをされる」は、認知件数に対する割合が2年連続で増えた。 暴力行為は915件(同279件増)で、小学校は前年度比2・3倍の436件だった。 一方、県学事振興課によると、私立小中高校での不登校児童生徒は363人(同19人減)。いじめの認知件数は144件(同54件増)で、「冷やかしやからかい-」が多い傾向が続いている。
出典
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