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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

熊本県立大津高等学校

熊本県 菊池郡大津町 ・ 高等学校

部員多い強豪校の部活動「いじめリスク高い」 大津高めぐり調査報告 [熊本県]

都道府県
熊本県
学校所在地
熊本県 菊池郡大津町
施設種別
高等学校
施設
熊本県立大津高等学校
報道日
2025年10月31日
発生年
2025
公表主体
朝日新聞

事案の概要

部員多い強豪校の部活動「いじめリスク高い」 大津高めぐり調査報告2025年10月31日 12時00分(2025年10月31日 19時31分更新)渡辺淳基印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする島沢優子さんのコメント「大津高校いじめ調査委員会」の原村憲司委員長(右)から報告書を受け取る浦本清隆校長=2025年10月31日午前9時36分、熊本市中央区、林国広撮影 [PR] 強豪として知られる熊本県立大津高校のサッカー部で2022年、当時1年生部員だった男性がいじめを受けた問題で、第三者の調査委員会が31日、全裸で土下座を強要するなど、先輩部員によるいじめがあったと認める報告書を公表した。大所帯で入部前に夢見た活躍ができない部員が多く、悩みがいじめにつながる「リスクの高い集団」と指摘し、強豪校の構造的な問題にも言及した。【被害男性は】屈辱的ないじめ、同級生にも知られていた 映像拡散の恐怖 浦本清隆校長が被害にあった男性に対し、熊本市内で報告書の内容を説明し、改めて謝罪した。 報告書によると、男性は22年1月、全国高校サッカー選手権に出場したチームの応援に行った際、都内の宿泊先で被害を受けた。上級生に呼び出され、「あだ名を言っている」などと責められ全裸で土下座をさせられた。その様子をスマートフォンで撮影された。男性は精神的ショックから体調を崩して学校を休みがちになり、23年に転校した。 調査委員長を務めた原村憲司弁護士は熊本市内での記者会見で、当時も今も200人前後の部員がいる同高サッカー部について、「活躍する夢をかなえられず、悩む生徒はかなりの数になる。いじめが起きやすい集団だ」と説明。さらに、公立高校の部活で指導者数が限られるなか、「多くの部員を指導しなければならない。どのような改善ができるか具体的に述べるのは難しい」とも語った。 報告書は、当時の部員間で容姿からあだ名をつけたり、プレーの失敗を茶化したりといった「いじり」が日常的に行われ、その中にはいじめに該当するものがあった可能性も触れた。そのうえで、「いじりがいじめにつながる」という教育や、指導者らにいじめに対応する知識・対応などを習得させる機会が不十分だった、と指摘した。 県教委は23年10月、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」にあたると発表。弁護士らによる第三者委員会が24年1月から関係者への聞き取りなどの調査を進めてきた。 一方、熊本地検は24年8月、全裸で土下座を強いたとして、当時の2年生2人を強要罪で在宅起訴し、公判中。2人は「全裸と土下座は強要していない」などと起訴内容を全面的に否認している。 大津高サッカー部は全国大会の常連で、問題が起きた22年の選手権では準優勝。プロや日本代表選手も輩出している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません この記事を書いた人渡辺淳基経済部(福岡)フォロー専門・関心分野経済、民主主義注目コメント試し読み島沢優子(ジャーナリスト・チームコンサルタント)2025年10月30日23時21分 投稿【視点】この大津高校を強豪校にした指導者らは私と同じ筑波大学出身者です。筑波大はサッカー…

出典

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