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事故死亡・免職公表情報に基づく

BBQでアルコール注ぎ引火、美容学校生死亡 元教員助手に有罪判決 [福岡県]

福岡県 柳川市

都道府県
福岡県
市区町村
柳川市
報道日
2025年10月2日
発生年
2025
公表主体
朝日新聞

事案の概要

BBQでアルコール注ぎ引火、美容学校生死亡 元教員助手に有罪判決2025年10月2日 13時50分(2025年10月2日 14時07分更新)松本江里加印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする学校が開催したバーベキューの様子=学生提供 [PR]  福岡県柳川市のハリウッドワールド美容専門学校で2023年、バーベキュー大会中に炭火へ注いだアルコールが燃え上がり、男子学生(当時18)が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われた元教員助手の男性被告(25)の判決公判が2日、福岡地裁であった。BBQで死亡、「償い」は美容師になること 被告が遺族へ示した約束 岡本康博裁判長は禁錮1年6カ月執行猶予3年(求刑禁錮1年6カ月)を言い渡した。 判決によると、被告は23年5月24日に学校行事として開かれたバーベキュー大会で、コンロの火起こしや安全管理などの業務を担当。火気への注意義務を怠り、火の勢いを強めるためコンロへ消毒用アルコールを注ぎ入れて燃え上がらせ、近くにいた男子学生をやけどによる多臓器不全で死亡させた。 判決は量刑の理由について「被告の過失の程度は大きく、厳しい非難を免れない」としつつ、当時の理事長の発案・指示のもとで着火前後にアルコールが使用され、周囲の人は誰も制止していなかったと指摘。「被告人のみに責任があったとは言えない」と述べた。 被告は初公判で起訴内容を認めていた。被告人質問では、「火の間違った付け方、生徒への声かけ、私の判断が原因」と話し、遺族へ謝罪した。 別の教員から火が弱いと指摘され「焦りがあった」とし、当時の理事長に強く怒られたことがあり「怒られるのが怖かった」とも述べていた。 第三者調査委員会が昨年7月に公表した調査報告書は、アルコールの使用を発案した当時の理事長に危険性を進言できる職員がいなかったと指摘していた。火にアルコール1リットルで爆発的炎上 BBQ事故で調査委が報告書有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません この記事を書いた人松本江里加西部報道センターフォロー専門・関心分野地方、子どもの権利、福祉など関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道事件・事故・裁判教育・子育て印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする

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