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事故不明公表情報に基づく

「園児の送迎で事故起きる」保育所の移転計画に反対運動 住民らが署名「なぜこの場所なのか」

題となっている京都府亀岡市立川東保育所 / 京都府 亀岡市 ・ 保育園

都道府県
京都府
市区町村
亀岡市
施設種別
保育園
施設
題となっている京都府亀岡市立川東保育所
公表日
2025年8月27日
発生年
2025
公表主体
京都新聞デジタル

事案の概要

川東保育所の移転候補地の前に立つ畑さん。送迎車両の増加による事故の懸念を訴えている(亀岡市馬路町) 川東保育所の移転候補地につながる道路。歩道のない通学路になっている※画像の一部を加工しています kyotonp 京都新聞 2026春割00:0000:0000:00  老朽化が問題となっている京都府亀岡市立川東保育所(馬路町)の移転新築の候補地を巡り、住民有志から懸念の声が出ている。接続道路は幅が狭く、「園児の送迎車両が増えて事故が起きかねない」として、現在の候補地への移転反対などを求める署名活動を行った。市は「安全対策を実施した上で、移転計画を進めたい」とする。  市によると、川東保育所は1975年の開園で、園舎は現行の耐震基準を満たしていない。現在の園児数は92人。2017年に川東地域の4町自治会などの要望を受け、約500メートル北東の川東学園(馬路町)の南側隣接地への移転を決定した。新園舎の開園は29年度の予定という。  一方、住民有志の会の代表を務める同町の畑博さん(78)は、候補地の主たる流入路となる南北の市道について「過去に事故も起きている場所で、交通の集中は危険性が高い」と主張する。歩道や車線はなく、幅員は約6メートル。川東学園の通学路でもあり、朝は園児の送迎と重なる時間帯があると指摘する。  今春、現候補地への反対と適地の選定協議会の開催を求める署名活動を周辺住民や学園保護者に行い、239筆を市に提出した。畑さんは「園舎の新築は必要だが、なぜこの場所なのか」と語る。  市は「懸念があるのは事実。危険が回避できるよう対応したい」とする。保育所の送迎ルートとして接続道路は北への一方通行に限り、迂回(うかい)路へ抜けるよう保護者に推奨する考えで、車の離合を減らしたいという。現状は未定の園保護者の駐車場も、候補地とは別に確保する意向だ。

出典

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