事故死亡・免職公表情報に基づく
給食詰まらせ支援学校生死亡、母親「もう二度と悲しい事故を起こさないで」…事故現場の学校で最後の講演
大分県 別府市
- 都道府県
- 大分県
- 市区町村
- 別府市
- 報道日
- 2025年8月23日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- 読売新聞
事案の概要
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給食詰まらせ支援学校生死亡、母親「もう二度と悲しい事故を起こさないで」…事故現場の学校で最後の講演
2025/08/23 12:47
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郁香さんについて話す林さん
大分県別府市の県立南石垣支援学校で2016年、給食を喉に詰まらせて死亡した林
郁香(ふみか)
さん(当時17歳)の母、香織さん(55)が、同校で事故の再発防止に向けて講演した。同校は来年度、市内の旧県立別府羽室台高跡に移転し、名称も別府やまなみ支援学校(仮称)に変わる。娘の事故現場での最後の講演に「もう二度と、悲しい事故を起こさないでほしい」と訴えた。(森咲野花)
重い知的障害があり、窒息や
誤嚥(ごえん)
の恐れがあった郁香さんは16年9月15日の給食時間中、見守り役の教員が席を外した間に食べ物を喉に詰まらせ、搬送先の病院で17日後の10月2日朝、息を引き取った。
同校での講演は18年から年2回ほど行ってきた。14回目の今回は今月上旬にあり、教職員や保護者ら約90人が出席した。 香織さんは、郁香さんの等身大パネルを横に事故や現在の思いについて語った。学校からの連絡で駆けつけた病院で、長く待った末に会えた郁香さんは人工呼吸器につながれてベッドに横たわり、「朝のにこにこしていた郁香とは違う人のようだった」と振り返った。 香織さんは介護福祉士をしながら県内外で講演活動をしている。事故を振り返る度、苦しさで胸がいっぱいになるが「誰かが『気をつけよう』と思うきっかけになれば」と言葉を紡ぐ。 我が子を失うきっかけになった南石垣支援学校は、小学部1年から通った郁香さんの思い出が詰まった場所でもある。香織さんは講演会後、「(学校が)なくなるのは寂しい」と語り、「場所が移ることで事故が忘れられないよう、講演を続けたい」と話した。
出典
- 読売新聞
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