事故不明公表情報に基づく
【三ない運動から交通安全教育へ】埼玉県内高校生の免許取得/講習会参加/交通事故の状況を知る
イク通学を続けてきた埼玉県立秩父農工科学高等学校 / 埼玉県 前橋市 ・ 高等学校
- 都道府県
- 埼玉県
- 市区町村
- 前橋市
- 施設種別
- 高等学校
- 施設
- イク通学を続けてきた埼玉県立秩父農工科学高等学校
- 掲載日
- 2025年7月26日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- ヤングマシン
事案の概要
【三ない運動から交通安全教育へ】埼玉県内高校生の免許取得/講習会参加/交通事故の状況を知る 2025/07/26 6:00 ヤングマシン編集部 ヤングマシン交通/社会問題[連載] 2輪車利用環境改善部会 画像(9枚)
画像(9枚) 数年間にわたる検討委員会での議論を経て、2018年に三ない運動を廃止し交通安全教育へと転換、2019年から高校生を対象にバイクの安全運転講習会を全県的に開催している埼玉県。施策を推進するうえで見えてきた課題、これまでの免許取得者数や講習会参加者数、高校生の交通事故状況などをトータルに振り返る。●文:田中淳麿(ヤングマシン編集部)目次1 講習内容を検討する“指導検討委員会” が開催2 三ない運動廃止後の免許取得と講習会参加の状況3 講習会参加率向上への埼玉県の取り組み4 講習会に参加できなかった生徒への対応5 三ない運動廃止後の交通事故発生状況6 筆者の私見「利用環境の整備推進に期待」講習内容を検討する“指導検討委員会” が開催2025年1月29日、埼玉県知事公館において「令和6年度 高校生の自動二輪車等の交通安全講習に係る指導検討委員会」(以降、指導検討委員会)が開催された。本委員会は、講習会関係者(※1)が集まり、その年に開催された講習内容や制度について振り返りを行って、成果や課題をふまえたうえで次年度以降の改善を検討するという場になっている。この取り組みは、2018年に埼玉県が三ない運動を廃止し、「高校生の自動二輪車等の交通安全に関する指導要項」を定めた2019年度から続けられており、講習会の制度や指導内容の細かな部分にまで改善をもたらしてきた。※1:埼玉県交通安全協会/埼玉県指定自動車教習所協会/埼玉県二輪車普及安全協会/日本自動車工業会/埼玉県高等学校安全教育研究会/埼玉県高等学校PTA連合会/埼玉県警察本部交通部交通総務課/埼玉県教育局県立学校部 等 画像(9枚) 「令和6年度 高校生の自動二輪車等の安全運転講習」(6月16日・秩父自動車学校)での開講式の様子。埼玉県教育委員会が主催し、埼玉県指定自動車教習所協会が共催、埼玉県警察本部/埼玉県交通安全協会/埼玉県二輪車普及安全協会/埼玉県高等学校安全教育研究会/埼玉県交通安全対策協議会が後援している。 三ない運動廃止後の免許取得と講習会参加の状況今回、事務局へ取材した内容をかいつまんで紹介しつつ埼玉県の現状を読み解きたい。まずは、三ない運動を廃止してからどれぐらいの高校生がバイクの免許を取得したのかという免許取得状況について。指導要項が改められ、講習会が始まったR1(2019年度)からの表を見てほしい(図1)。 画像(9枚) 図1:埼玉県が三ない運動を廃止し交通安全教育の一環として「高校生の自動二輪車等の安全運転講習」を開始したR1(2019年度)からの表。R6(2024年度)については暫定値。 ●免許取得者数は5期の平均で772名免許取得者数には増減があるが、R1(2019年度)~R5(2023年度)の5期で平均すると772名となる。2023年度の場合、全日制/定時制を合わせた埼玉県の公立高校生徒数は16万363名だったので、免許取得率はおよそ0.45%となる。●取得免許の割合は原付と自動二輪で7:3原付免許(原付一種)と自動二輪免許(小型限定/普通二輪/…
出典
- ヤングマシン
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