事故死亡・免職公表情報に基づく
市原の中2死亡、心筋炎を発症 部活中事故で市の調査委答申 学校側「健康状態確認すべき」
千葉県
- 都道府県
- 千葉県
- 掲載日
- 2025年6月10日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- 千葉日報オンライン
事案の概要
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林教育長(左)に答申を手渡す事故調査委員会の大野委員長=23日、市原市役所
昨年9月、市原市内の中学校で当時2年生の男子生徒が陸上部の練習中に倒れ、その後死亡した事故で、第三者による市の事故調査委員会(委員長・大野英彦千葉大教授)が23日、林充教育長に調査結果を答申した。調査委は、死亡の引き金となったのは心筋炎で、直前の運動が原因ではなく、顧問ら学校側の対応にも問題はないとした一方、「健康状態を確認すべきだった」と指摘。再発防止への取り組みを提言した。 生徒は昨年9月12日、部活動の中距離走の練習の最中に倒れ、嘔吐(おうと)し、自力歩行が困難に。担架で保健室に運ぶ途中に全身けいれんを起こし心停止。保健室ではAEDによる救命処置を行い、その後医療機関に救急搬送されたが、27日夕に死亡した。死因は肺血栓塞栓症だった。 調査委によると、生徒は心筋炎を発症し心停止。心筋炎は直前の運動が原因で発症したものではなく、倒れた時点で既に重症だった。心筋炎と、激しい運動後の身体症状は似ており「医師であっても判断は難しい」が、生徒がふ...
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出典
- 千葉日報オンライン
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