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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

中2いじめ「重大事態」 「市長への手紙」で訴え 市原市教委、調査結果公表へ 【ちば特 千葉日報特報部】

市原市立三和中学校 / 千葉県 市原市 ・ 中学校

都道府県
千葉県
学校所在地
千葉県 市原市
施設種別
中学校
施設
市原市立三和中学校
掲載日
2025年6月2日
発生年
2025
公表主体
千葉日報オンライン

事案の概要

拡大する いじめ被害の生徒が書いた「市長への手紙」の表紙(一部加工してあります)  「息子が昨日の帰宅後から元気がない。学校に行きたくないと言っている。学校で何か変わったことはありませんでしたか?」。市原市立三和中学校のいじめ問題発覚は昨年12月2日、わが子の異変に気付いた保護者が抱いた疑問が端緒だった。複数の同級生からいじめを受け、強迫性障害を患ったとされる2年男子生徒は不登校となり「市長への手紙」で被害を訴えた。1学年に1学級、100人ほどの学び舎(や)で、一体何があったのか。「重大事態」と判断した市教委の調査委員会は今月中にも調査結果を公表する。(「ちば特」取材班) 保護者は、担任との冒頭のような電話でのやり取りで「(変わったことは)特にない」と返答されたという。それまで学校を休んだことがなかった生徒。不登校から2日後、ようやく重い口を開き、いじめ被害を両親に打ち明けた。◆不信感 〈毎日、複数の人から殴る蹴るの暴行。「死ね」「生きてても意味がないだろ」など言われた。筆箱を奪われ、シャープペンや定規を一つずつ床に置き、踏みつけられた…〉 学校と信頼関係を築けなかった生徒は、蓄積した苦悩を小出譲治市長に“直訴”した。手紙などによると、生徒は昨年9~11月に繰り返し被害を受け、学校に行けなくなったという。 さらに教職員の姿勢に強い不信感を募らせ、「味方になってくれる先生は1人もいない」「なぜ先生たちは、いじめを目撃して見て見ぬふりをしたのですか。事実を... この記事は 有料記事です 残り825文字(全文1420文字) 今すぐ会員登録 ログインする 無料ニュースメールに登録する

出典

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