事故不明公表情報に基づく
小規模保育園
愛媛県 東温市 ・ 保育園
「重大な事故があっても、時とともに忘れ去られ…」給食のリンゴを喉に詰まらせ意識不明のまま2年 悲劇を繰り返さないためには【後編】
- 都道府県
- 愛媛県
- 市区町村
- 東温市
- 施設種別
- 保育園
- 施設
- 小規模保育園
- 報道日
- 2025年5月24日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- TBS NEWS DIG
事案の概要
「重大な事故があっても、時とともに忘れ去られ…」給食のリンゴを喉に詰まらせ意識不明のまま2年 悲劇を繰り返さないためには【後編】
あいテレビ
2025年5月24日(土) 09:00
国内
「本当に他人事ではない」命を預かる現場で栄養士・保育士の対応は
愛媛県東温市にある保育園が取材に応じてくれました。こちらには43人が通っていて、そのうち0歳児の3人に離乳食を提供しています(取材当時)。
小規模保育園むぎの穂・出原大 園長
「我々はやはり子どもたちの命を預かる仕事なので、本当に他人事ではなくて、ミスが無いように、できる限りいろいろな連携を取り、より食の安全にみんな意識が持てるようになったと思う」
栄養士は園児のアレルギーや家庭での食事状況などを保育士から聞き、調理師に伝えます。
栄養士
「年齢など子ども1人1人によって食べられるもの・食べれないものや、食材の大きさも違うので、保育士づてに保護者に聞いてもらうなど、子ども1人1人に合わせた給食を作るようにしている」
食材は原則、加熱します。また、手袋を着用し直接の接触も避けています。そして、検食などの事前チェックも欠かしません。
また、提供する際は、園児ごとのプレートにメニューを盛り付け、配膳ミスを防いでいるほか、食事中は保育士2人で園児3人をサポートしながら、1人1人ゆっくり食べさせます。
保育士
「少し大きかったら半分に切るなどする。調節しても噛みにくいものがある時は、水分を多めに与えたり、飲み込みやすいようなもの(食材)を調節したりしながらあげている」
保育士
「口の中に入れてちゃんと飲み込めているかを確かめてから、次の一口を入れるようにしている。あとは自分から食べたいという気持ちが出るように、少しスプーンを手前で待って、自分から口を出してもらえるようにしている」
そして、万が一の対応は…
小規模保育園むぎの穂・出原大 園長
「万が一、誤嚥みたいなことがあればどう対応したらいいかを、1年に1回必ず消防署員に指導してもらい、実地で訓練している」
子どもにあげるものは園長自ら試食
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事故から2年。悲劇を繰り返さないため父親が望むこと
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