事故不明公表情報に基づく
落雷事故で学校会見、天候の急変で「防ぎきれなかった」「学校の責任」…顧問は雷注意報把握せず
宮崎県
- 都道府県
- 宮崎県
- 報道日
- 2025年4月12日
- 発生年
- 2025年
- 公表主体
- 読売新聞
事案の概要
落雷事故で学校会見、天候の急変で「防ぎきれなかった」「学校の責任」…顧問は雷注意報把握せず
2025/04/12 17:01
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奈良市の帝塚山学園でグラウンドに落雷して帝塚山中・高校の生徒6人が救急搬送された事故で、同校は12日に記者会見を開いた。小林健校長は「(事故は)学校の責任と考えているが、急激な天候の変化で防ぎきれなかった」と述べた。記者会見で、落雷事故について説明する帝塚山中・高の小林健校長(中央)ら(12日午後、奈良市で)=前田尚紀撮影 落雷は10日午後5時50分頃に発生し、サッカー部員の男子中学生5人と、野球部マネジャーの女子高校生1人が救急搬送された。このうち14歳の中学生2人が意識不明の重体で、残る4人は命に別条はないという。
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落雷があったグラウンド(10日午後、奈良市で) 同校の説明では、グラウンドには当時、サッカー部、野球部、硬式テニス部の生徒115人と、各部の顧問の教員ら8人がいた。事故の約10分前に小雨が降り始め、いったんやんだ後、強い雨が降ってすぐに雷が落ちたという。 サッカー部の顧問3人は、当日午前に発表された雷注意報を認知していなかったという。天候の変化には注意しており、強い雨が降り始めてすぐにネットで雨雲の情報を調べようとしたものの、直後に事故が起きた。野球部の顧問1人は注意報を把握していたが、対応できなかったという。 文部科学省は落雷事故を防ぐため、2018年に「指導者は事前に天気予報を確認し、天候が急変した場合などはためらわずに中止などの措置を講じる」との通知を出した。昨年4月には、宮崎県の私立高でサッカー部の試合中に落雷事故が起き、対策の徹底を求めていた。 帝塚山中・高校は今後、専門家らによる調査委員会を設け、事故の検証や再発防止策の検討を行う。
出典
- 読売新聞
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