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性暴力・わいせつ死亡・免職公表情報に基づく

奮闘する小学校

佐賀県 久留米市 ・ 小学校

飲酒運転にわいせつ行為…教員の懲戒免職相次いだ1年 「守ることを教える立場にある教職員が…」教育長が陳謝も

都道府県
佐賀県
市区町村
久留米市
施設種別
小学校
施設
奮闘する小学校
掲載日
2024年12月24日
発生年
2024
公表主体
FNNプライムオンライン

事案の概要

「誠に申し訳ありませんでした」2024年は佐賀県教育委員会の幹部が何度も頭を下げた年だった。飲酒運転、女性に対するわいせつ行為など相次ぐ不祥事で中学校の男性教諭が次々に懲戒免職となり教育長も陳謝した。 中学校教諭が相次いで飲酒運転 2024年12月19日付で懲戒免職処分となったのは、福岡県久留米市で酒を飲んで車を運転し逮捕された佐賀・鳥栖市の中学校に勤務する男性教諭(32)。 この男性教諭は2024年11月、部活動の保護者と飲食したあと車を運転し酒気帯び運転の現行犯で逮捕された。翌朝、部活動の試合があるため「早く家に帰り回復したい」と思いハンドルを握ったという。 佐賀県教育委員会の会見(2024年12月19日) この記事の画像(6枚) 会見を開き教員の不祥事を陳謝した佐賀県教育委員会の幹部は「誠に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。 教員の飲酒運転を陳謝する佐賀県教育委員会(2024年12月19日) 教育委員会の幹部が頭を下げる会見が開かれたのはこれだけではない。 “はしご”で飲酒した挙句に事故 実は、この事件より数カ月前にも飲酒運転で教員が事故を起こし懲戒免職となっている。 2024年7月、これも鳥栖市の中学校男性教諭(27)が、10人ほどの同僚職員と飲食店3軒をはしごし、生ビールと焼酎のウーロン茶割り合計10杯程度を飲酒。その後、店舗駐車場に停めていた自分の車を別の駐車場に移動させる際、縁石に接触する事故を起こし懲戒免職となった。 中学校男性教諭が“わいせつ行為” 教員が懲戒免職処分となった不祥事は飲酒運転だけではない。 2024年10月、佐賀県内の公立中学校に勤務する30代の男性教諭が懇親会の場で女性に対しわいせつ行為を行ったとして県教育委員会はこの男性教諭を懲戒免職処分とした。 教員のわいせつ行為を陳謝する佐賀県教育委員会(2024年11月18日) 県教育委員会によると、この男性教諭は2024年10月、飲食店で開かれた懇親会の場で、女性教職員に対し本人の同意なく複数回キスをするわいせつ行為をしたという。この男性教諭は2次会の場でも同じ女性に同様のわいせつ行為をし、被害を受けた女性が上司に報告し発覚。県教育委員会は「重大な信用失墜行為」として、この男性教諭を懲戒免職処分とした。 県教育委員会は、再発防止に向けて市町の教育長や県立学校長あてに通知を出したほか、校長会や研修会の場で服務規律を守り、高い倫理観を持つよう指導を徹底するとしている。 「守ることを教える立場の教員が…」 佐賀県の甲斐教育長は定例会見(2024年11月26日)で、わいせつ事案や飲酒運転など教職員の不祥事が相次いだことについて次のように陳謝した。 「社会において守ることを教える立場にある教職員がこういった行為に及ぶことはあってはならないこと」 佐賀県教育委員会 甲斐教育長の定例会見(2024年11月26日) また甲斐教育長は、「飲酒運転は重大事故に直結する。わいせつ事案とあわせて再発防止に努めていきたい」と述べた。 来年、2025年は「社会において守ることを教える立場にある教員」の信用を失墜させる事が起きないことを願うばかりだ。 (サガテレビ) サガテレビ 佐賀の

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