事故不明公表情報に基づく
業者への支払いも学校徴収金システム経由で実現 導入の決め手は「会計の明確化」「事故防止」「負担軽減」~鶴ヶ島市立南中学校|KKS Web:教育家庭新聞ニュース|教育家庭新聞社
船橋市立宮本小学校 / 千葉県 船橋市 ・ 小学校
- 都道府県
- 埼玉県
- 学校所在地
- 千葉県 船橋市
- 施設種別
- 小学校
- 施設
- 船橋市立宮本小学校
- 報道日
- 2024年12月4日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- 教育家庭新聞
事案の概要
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業者への支払いも学校徴収金システム経由で実現 導入の決め手は「会計の明確化」「事故防止」「負担軽減」~鶴ヶ島市立南中学校
2024年12月4日
藤田茂教頭
新井大祐教諭・教務主任・ICT担当
文部科学省では、学校徴収金の徴収・管理は「基本的には学校以外が担うべき業務」としている。鶴ヶ島市立南中学校(埼玉県)では、教員の働き方改革の一環で、2024年度より学校徴収金システムを導入。5月より運用を開始した。導入の決め手になったのが「会計の明確化、事故防止、負担軽減」だったという。導入前の課題や導入後の効果、今後の期待について、藤田茂教頭と教務主任・ICT担当の新井大祐教諭に聞いた。
教員の働き方改革でデジタル化を検討
昨年度より教務主任となり、教員の働き方改革を進める役割を担うことになりました。真っ先に検討したのが学校徴収金のデジタル化です。学校徴収金管理を導入している自治体や学校の事例をいくつか聞いていたこと、自分がICT担当ということもあり、デジタル化の検討を始めました。
文部科学省では、学校徴収金の徴収・管理は「基本的には学校以外が担うべき業務」としています。当時、本校では、中学校1・2年生に対して、5月から夏休みを除く翌年1月まで毎月、1万円の学年費を現金で徴収していました。ここから教材費や宿泊学習費、修学旅行、各教科の副教材や実力テストなどに充当していました。そのため、1年のうち8か月間は毎月のように、生徒からの徴収や現金管理、銀行への入金など、徴収金に関する業務を学級担任や学年主任、教務主任や管理職が手分けして行う必要がありました。
毎月の集金日には1・2年生全員の徴収金は100万円以上と大金になりますので、2人体制で銀行に預けに行く手間も生じます。さらに業者への支払いのための計算、行事に参加しなかった生徒への返金作業も必要です。欠席などでその教材を使用しなかった生徒や実力テストを受けなかった生徒を除いて1人ひとりの負担金を計算する必要があり、時間がかかる煩雑な仕事です。
年度末の会計報告では、通帳の残高とこれまでの集金内容を整理して報告するため、数円でも数字が異なれば計算をし直す必要もあります。
現金徴収は、生徒、学校双方共に、紛失などの事故の懸念もあり、これらの問題を解決したいと考えました。
情報収集・比較して検討 会計報告不要が決め手に
導入にあたり管理職や学年主任と情報共有をしながら検討を進め、まず、様々な学校徴収金の情報を収集して比較することから始めました。
キャッシュレス化する仕組みはいろいろありますが、学年主任や会計担当者、教頭の負担になっていた年度末の会計報告と、それぞれの業者への支払い作業から解放される仕組みとしたい、と考えていたところ、「業者への支払い業務が自動化される」「学校を介さずに保護者が商品を…
出典
- 教育家庭新聞
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