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性暴力・わいせつ死亡・免職公表情報に基づく

「性的なものを感じた」教え子へのわいせつ容疑で7度逮捕の元保育士が法廷で語った「おぞましい動機」

都道府県
愛媛県
掲載日
2024年10月14日
発生年
2024
公表主体
FRIDAYデジタル

事案の概要

自分のコントロールができず…… 長田被告はなぜ犯行に及んでしまったのか(画像はイメージです) なぜGちゃんの寝相を見て、性的暴行を加えるという発想になり、行動に移したのか。検察官の問いに長田被告はこう続けた。 「もともと児童ポルノ動画を集めていましたが、私の中では、どこか遠い世界のものというイメージで見ていました。保育士としての知識がありながらも、まさか自分の目の前で起きていることに性的なものを感じるといったことは、私にとってはものすごく衝撃的なことでした。児童ポルノで感じたようなことを、目の前の園児に感じたのです。保育士としての立場と欲が葛藤した結果、私は欲に負けてしまいました」(長田被告) 延長保育でクラスを移動するとき、Gちゃんと二人きりになった長田被告は防犯カメラの死角になるピアノの下にGちゃんを連れて行き、性的暴行を加えた(この時点では、ピアノの下が防犯カメラの死角になるとは把握していなかったと主張している)。 犯行後、「焦りと、とんでもないことをしてしまったという自分への絶望感と、Gさん本人に対する申し訳なさや罪悪感を覚えました」と明かした。 「ずっと、頭と心の中では、やめなくちゃいけない、これ以上、被害者を増やしてはいけないと思っていました。しかしもう、心と身体がまったく真反対の方向を向いていて、正直に申し上げますと、本当に自分のコントロールを失っていました」(長田被告) 一部の被害者に対して性的暴行を撮影したことについては、「後で見返そうと思ったからです。あくまで自分が見るためで、拡散はしていません」という。 いずれ継ぐはずだった保育園の園長職を父は退き、面会した際に長田被告に「縁を切る」と通告。妻とも離婚し、財産分与の手続きが進められているという。 収入のほとんどを元妻に渡しており、長田被告の口座には数万円が残っているのみ。「被害弁償についてはどう考えていますか?」と弁護士に問われてこう回答した。 「被害弁償をしたい気持ちはあるが、いまは資力がありません。何年後になるかわかりませんが、いずれ社会復帰して職に就き、お金を稼いでから、受け取っていただける方には支払いたいと考えています」 長田被告は自分が性依存症であることを自認。「社会復帰したら治療のため病院に通う」ことや「二度と、子供にかかわる仕事には就かない」ことを約束したうえで、「今回、私がしてしまった自分勝手な行動で、大切なお子さんと、ご家族を傷つけてしまい、裏切ってしまい、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を述べて、弁護人質問を終えた。 後編記事『【大量の児童ポルノを所持し…】園児7人にわいせつ行為の元保育士が明かした「衝撃の犯行手口」』では、長田被告が法廷で語った犯行手口について取り上げる。 取材・文:中平良中平 良記者愛媛県出身。1999年~2003年、フライデー記者として「本庄・保険金殺人事件」など主に 事件を取材。その後、フリーライターを経て、2010年から現在までフライデー記者。事件 を中心にスポーツなど、幅広く取材。この記事のタグ:わいせつ次におすすめの記事【大量の児童ポルノを所持し…】園児7人にわいせつ行為の元保育士が明かした「衝撃の犯行手口」Photo Gallery全2枚前のページに移動します。1ページ目に移動します。2ページ目にいます。FR…

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