いじめ重大事態不明公表情報に基づく
ご存知ですか「#逃げ活」。学校や職場のいじめ、悩みに寄り添い、心穏やかに「生きる」ための「逃げ」を啓発 - at-s.com
今思えば高等学校 / 静岡県 ・ 高等学校
- 都道府県
- 静岡県
- 施設種別
- 高等学校
- 施設
- 今思えば高等学校
- 報道日
- 2024年9月12日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- 報道記事
事案の概要
#静岡市#暮らし#子育て 更新日:2024年9月12日
夏休みなど「長期の休み明け」は悩みや生きづらさを抱える人が多い
薮田さん(中央左)、乗松さん(中央右)
皆さんは「#逃げ活」という言葉を知っていますか。学校や職場での人間関係の悩みから「逃げることは悪いことじゃない」「格好悪いことじゃない」という考えが広まりつつあります。
そして今、生きるための手段として逃げることの大切さを伝える「#逃げ活〜こころの逃げ場、ここにあるよ〜」と題した啓発活動が進められています。
この活動について、静岡市こころの健康センター精神保健福祉士 薮田尚二郎さんと公認心理師 乗松彩乃さんに「鉄崎幹人のWASABI」パーソナリティーの鉄崎幹人、SBSアナウンサーの堀葵衣が話を聞きました。
堀:9月は長い夏休みが終わり、自分を追い詰めてしまう人が多い傾向はありますか。
薮田:4月に新生活が始まり、緊張や不安の中、新しい環境に慣れようと頑張って、やっとの思いで夏休みを迎えてほっとした児童や学生が多いと思います。休みが終わり「さぁ、また頑張ろう」と思える子がいる一方で、「憂鬱だな」「学校に行くのが辛い」と感じる人が多いのも事実です。
2人に1人は「死にたい」気持ちを抱いた経験あり
鉄崎:いじめがあったりすると行きたくないと思うよね。悲しい話ですが、先日も悲惨な事件がありましたね。
薮田:最近の調査では、子どもの2人に1人が「死にたい」という気持ちを抱いたことがあるという驚きの結果もあるんです。これは決して子どもに限ったことではなく、大人でも長い休み明けに仕事に行くのが辛くなったり憂鬱になったりした経験がある人もいるかと思います。
堀:2人に1人か...。
薮田:「死にたい」とまでは考えなくても「どこか遠くに行きたい」「消えてしまいたい」「明日が来なければいい」と考えたことがある人は少なくないと思います。
鉄崎:僕も15歳の頃はそんなようなことを思っていました。
逃げることは「恥ずかしく」て「良くない」こと?
画像提供:静岡市こころの健康センター
堀:「#逃げ活〜こころの逃げ場、ここにあるよ〜」は、どんな活動ですか。
乗松:いのち支える自殺対策推進センターが企画した啓発活動になります。ストレスや困難に追い込まれる前に「逃げることを後押しする」ために始まり、静岡市こころの健康センターでも取り組んでいます。
今を生きるために「逃げてもいいんだよ」というメッセージを届けるプロジェクトとして、具体的には「逃げる」に関する4つのテーマに沿ったエピソードや気持ちを付せんに書き出して、専用の台紙に貼るという取り組みを行っています。
#逃げてよかった体験談
例えば「#逃げてよかった体験談」というテーマでは「SNSがしんどいので見るのをやめた」「しんどかったから習い事を休んだ」などを書いてもらいます。
#〇〇から逃げたい
鉄崎:2つ目のテーマ「#〇〇から逃げたい」はどんな内容が挙げられますか。
乗松:「学校から逃げたい」や「過去の自分から逃げたい」、「怒られることから逃げたい」と書く人もいるかもしれませんね。
#逃げたいきもちを吐き出そう
鉄崎:3つ目の「#逃げたいきもちを吐き出そう」は?
乗松:自分の心の声に注目して、例えば「学校に行きたくない」「もう怒られ…
出典
- 報道記事
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