その他不明公表情報に基づく
夏休み明け「学校行きたくない」 当事者だった精神科医「逃げて」 [長崎県]
- 都道府県
- 長崎県
- 報道日
- 2024年8月29日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
夏休み明け「学校行きたくない」 当事者だった精神科医「逃げて」2024年8月29日 10時00分有料記事聞き手・榧場勇太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする精神科医の中野心介さん=2024年8月22日午後6時46分、長崎市内、榧場勇太撮影
[PR]
夏休みが終わり学校の授業が再開するころ、「学校に行きたくない」などと、こころの負担が重くなる子どもたちが増えます。長崎市在住の精神科医、中野心介さんは、子どもの訴えの裏には、いじめや発達障害が隠れているケースもあると指摘し、子どもたちに「学校に行きたくないなら逃げて」と呼びかける動画をSNSに投稿しています。その原点には、自らもいじめと不登校にあった経験があるそうです。 ◇ 学校に行きたくないと思っている子がいたら、無理せず逃げてほしい。不登校は悪いことではありません。学校に行かなければ、いじめにあうことはありません。SNSでいじめにあっているなら、アカウントを一時停止したり、相手を「ブロック」したりして、スマホから離れてほしい。安全な場所で、あなたが生きていることがなにより大切です。 夏休みの終わる時期は、統計上、子どもの自死が増加し、自死に至らずとも、気持ちが追い詰められている子が多くなることを心配しています。 私も小・中学校でいじめを受けていました。身長が低かったため「チビだからもっと強くしてやる」と、一方的に暴力を振るわれました。コミュニケーションが得意ではなく、「空気が読めない」と仲間はずれにされました。 中学生のときに家出をして、「この世からいなくなったら楽になれる」と考えて、夜の街をさまよいました。結果的に保護されましたが、見つけてもらっていなかったらどうなっていたか分かりません。その後、不登校になりましたが、周囲の大人の協力もあり学校に通えるようになりました。 いじめは、いじめられる側よりも、いじめる側に原因があることが圧倒的に多いです。 いじめる側も別の場所で強いストレスを受けていたり、生きづらさを感じていたりすることが多く、いじめている側の原因を探ることが重要です。もし、今、いじめにあっている人がいたら「あなたは悪くないよ」と強く伝えたい。 生きづらさを感じている場合…この記事は有料記事です。残り719文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事を書いた人榧場勇太ネットワーク報道本部(東京)フォロー専門・関心分野平和、国内政治、地方自治、沖縄関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道教育・子育て小中高・学校生活印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
出典
本ページの概要は上記出典の公表内容を事実報道の範囲で引用し、 後日の削除・改訂に対応できる形で集約しています。
🔍 この学校の特定にご協力ください
この事案は公表元(朝日新聞)で学校名が 匿名化されています。ご存知の方は 出典となる報道記事や公的資料をあわせて 情報提供にご協力ください。噂・未公表情報はお控えください。
学校名の特定情報を提供する →この事案は公的機関または報道機関が公表した情報に基づきます。 確認レベル: 公表情報に基づく
関係者の氏名は、公表元が公表していないため掲載していません。
掲載内容に事実誤認がある、または削除をご希望の場合は異議申立てフォームよりご連絡ください。
最終更新: / 初回掲載: