体罰重大(停職・刑事起訴等)公表情報に基づく
「腐ったみかん」複数の不適切指導で女子柔道の強豪校の顧問・教職員が停職処分 過去にも体罰で懲戒処分も【長崎発】
- 都道府県
- 長崎県
- 掲載日
- 2024年8月22日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- FNNプライムオンライン
事案の概要
長崎県内の県立高校の部活動で不適切な指導をしたとして、県教育委員会は20日、女子柔道部の顧問を務めていた男性教師を停職6カ月の懲戒処分にした。男性は今回の処分を受けてすでに退職しているが、過去にも体罰で懲戒処分を受けている。
精神的苦痛を理由に生徒は転校
停職6カ月の懲戒処分となったのは、長崎市内にある県立高校の元男性教師(46)。
長崎県教委の会見
この記事の画像(3枚)
男性は女子柔道部の顧問を務めていた2024年4月、部員の前で、入部を予定していた生徒2人に「学力が低い」「経済的に厳しい」など事実と異なる発言をした。2人は柔道部に入部したものの精神的苦痛を理由にまもなく転校している。また他の部員に対しても、やる気がないように見えたなどの理由で「腐ったみかん」と言うなど、複数の不適切な指導もあったという。
過去にも体罰 口止めも
男性は11年前と2023年にも、体罰などで懲戒処分を受けている。2023年には部活動中などに部員の顔を叩いたり足を蹴るなどした上、口止めもしていたことがわかっている。
当時、男性は「二度と体罰はしない」と話していた。今回の処分を受けて男性は8月19日付で退職している。
今でも部員は男性宅で寮生活
男性が顧問をしていた女子柔道部は、全国でも活躍する強豪校だ。
男性が指導していた女子柔道部は強豪校
男性の自宅は部員たちの寮となっている。今回の事態は4月に保護者が学校と県教委に連絡をして明らかになり、その日に男性は顧問から外された。しかし県教委によると現在もまだ16人が寮生活を続けているという。寮生活については保護者や部員の聞き取りを続け、2024年度中に結論を出すとしている。
(テレビ長崎)
テレビ長崎
長崎の
出典
本ページの概要は上記出典の公表内容を事実報道の範囲で引用し、 後日の削除・改訂に対応できる形で集約しています。
🔍 この学校の特定にご協力ください
この事案は公表元(FNNプライムオンライン)で学校名が 匿名化されています。ご存知の方は 出典となる報道記事や公的資料をあわせて 情報提供にご協力ください。噂・未公表情報はお控えください。
学校名の特定情報を提供する →この事案は公的機関または報道機関が公表した情報に基づきます。 確認レベル: 公表情報に基づく
関係者の氏名は、公表元が公表していないため掲載していません。
掲載内容に事実誤認がある、または削除をご希望の場合は異議申立てフォームよりご連絡ください。
最終更新: / 初回掲載: