いじめ重大事態不明公表情報に基づく
鯖江・中学生いじめ問題 学校と市教委 対応不適切 :日刊県民福井Web
三重県
- 都道府県
- 三重県
- 報道日
- 2024年6月14日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- 中日新聞Web
事案の概要
鯖江・中学生いじめ問題 学校と市教委 対応不適切
2024年6月14日 05時05分 (6月14日 05時05分更新)
第三者委調査報告書で指摘 鯖江市内の中学校で、当時3年生の女子生徒がいじめを受けた問題で、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」として調査していた第三者による調査専門委員会は13日、報告書の概要を公表した。6件のいじめ行為があったと認定。対応の遅れなど学校と市教委の不適切な対応や、重大事態の認定の遅れなどを指摘し「適切に対応していれば、いじめ行為が生じなかったとも考えられる」とした。 (清兼千鶴)
報告書で、いじめと認定されたのは「1年生の時に変顔写真を無断でグループLINEに投稿された」「繰り返し名前をからかわれた」ことなど。被害生徒に問題はなかった。いくつかのいじめについては行為そのものよりも学校側の対応によって、女子生徒の心理的苦痛をより強いものにしたことは明らかとしている。
その上で、学校側の問題点として「1年生の時にいじめが発生した際、1学年教員チームだけで対応し、生徒指導教諭や管理職に届かない『抱え込み』が起こっていた」「被害生徒の居場所確保や加害生徒との接触回避を保護者と約束したが、回避できない環境が続いた」「いじめ防止対策推進法など重要な情報が現場の教員に十分に浸透していなかった」点などを挙げた。
市教委の対応についても、保護者からの申し入れに適切に対応せず、その後の内部調査は第三者を含めなかったことで、いじめの重大事態の認定が遅れたと指摘。重大事態の疑いが生じたり示されたりした段階での迅速な認定、認定に基づく第三者を含めた調査実施可能な体制や手続きの整備などを提言した。
専門委の海道宏実委員長らが市役所で会見し、説明した。女子生徒は3年生の夏休み以降に体調を崩し、不登校の状態が続き、いじめが原因であるとして保護者が学校に調査を申し入れた。市教委は昨年1月、いじめの「重大事態」と認定。同年4月から外部の有識者による調査専門委が調査を進め、被害生徒と保護者、中学校の当時の生徒3人と教職員13人、市教委職員2人の計20人に聞き取り調査した。
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出典
- 中日新聞Web
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