いじめ重大事態不明公表情報に基づく
中2自殺、36件のいじめ認定 市教委第三者委 兵庫・相生
兵庫県 相生市
- 都道府県
- 兵庫県
- 市区町村
- 相生市
- 報道日
- 2024年6月8日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- 毎日新聞
事案の概要
中2自殺、36件のいじめ認定 市教委第三者委 兵庫・相生
社会
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毎日新聞
2024/6/8 20:04(最終更新 6/8 20:15)
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いじめを受け自死した生徒について「痛恨の極みであり、申し訳ない」と述べる兵庫県相生市の坂本浩宣教育長(左から2人目)=同市で2024年6月8日午後2時半、村元展也撮影
兵庫県相生(あいおい)市立中学校2年の男子生徒が2023年3月に自殺した問題があり、市教委が設置した第三者委員会は8日、同級生らから少なくとも36件のいじめを受けたと認定し、自殺に至った主な要因と結論付けた報告書を公表した。調査委は学校の対応が不十分だったと指摘した。
報告書によると、生徒は1年時から学校で「きもい」「うざい」などと陰口を言われていた。2年の2学期以降は日常的に、殴られたり椅子を蹴られたりする▽無理やりズボンをずらされそうになる▽首をつかまれ、窓から下に落とされそうになる――といったいじめを受けた。
22年12月には複数の生徒に校舎に閉じ込められたほか、23年2月の校外学習ではバスの中で寝ている写真を撮られ「変態」という言葉とともにインスタグラムに投稿された。学校はこの2件をいじめとして認識していたが、いじめ防止対策推進法に基づく対応チームを設置せず、一部の教員のみで対応。同月に実施した学校生活アンケートで生徒がいじめを訴えたが、簡単に聞き取りをしただけで管理職に報告されなかった。
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出典
- 毎日新聞
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