不祥事不明公表情報に基づく
中学教員が勘違いで叱る不適切指導、元生徒は自殺未遂 滋賀 [滋賀県]
滋賀県 守山市
- 都道府県
- 滋賀県
- 市区町村
- 守山市
- 報道日
- 2024年3月1日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
中学教員が勘違いで叱る不適切指導、元生徒は自殺未遂 滋賀2024年3月1日 11時33分鈴木洋和印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする滋賀県
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滋賀県守山市教委は29日、市内の中学校に通っていた元生徒に対し、教員が勘違いで強く叱責(しっせき)するなど、不適切な指導をしていたと明らかにした。その後、元生徒は自殺未遂をした。学校側は謝罪したが、認識が食い違っているとし、受け入れていないという。 会見した市教委によると、2019年7月、教室で別の生徒が提出物を回収した際、提出物の順番を一部、入れ替えた。 学年指導の教員と担任は「元生徒が回収係の生徒に指示し、いじめられている生徒の課題が自分の課題と接しないように入れ替えさせた」と勘違いした。 2人は放課後、元生徒から事情を聴いて指導した。この際、元生徒側は2人から「(自分は)最低の人間だ、と言わされた」と主張。教員側は否定しており、主張が食い違っている。 また20年6月、学年指導の教員が、課題のプリントを忘れたとして元生徒ら複数人を強く叱責。しかし、元生徒はプリントが配られた日に学校を休み、受け取っていなかった。 2件とも、教員らは当日に勘違いだと気づいたが、元生徒に謝ったのは後日だった。 元生徒は3年時の21年6月に自殺未遂をした。市教委は「学年指導や担任の対応などで心身に不調をきたした」とみている。 23年2月、市役所で学年指導と担任、校長が元生徒に直接謝罪した。しかし、元生徒側は現在も「誠意ある謝罪ではない」として、受け入れていないという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事を書いた人鈴木洋和大津総局|警察、裁判所フォロー専門・関心分野事件事故、裁判関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道教育・子育て教育政策・教育問題印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
出典
- 朝日新聞
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