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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

中3生徒いじめ自殺、生徒20人が2年以上に渡ってSNSで暴言…第三者委「学校側の対応不十分」

大阪府 門真市

都道府県
大阪府
市区町村
門真市
報道日
2024年3月19日
発生年
2024
公表主体
読売新聞

事案の概要

中3生徒いじめ自殺、生徒20人が2年以上に渡ってSNSで暴言…第三者委「学校側の対応不十分」 2024/03/19 22:17 スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました  大阪府門真市で2022年に市立中学3年の男子生徒(当時15歳)が自殺した問題で、市教育委員会は19日、いじめと自殺の因果関係を認めた第三者委員会の報告書を公表した。久木元秀平教育長は記者会見で「学校は法に基づいた対応ができず、市教委の指導も足りなかった」と謝罪し、10項目の再発防止策を説明した。記者会見で謝罪する門真市の久木元教育長(19日午後、大阪府門真市で)=杉本昌大撮影 報告書は、昨年12月に第三者委が市教委に答申。受け取った男子生徒の母親(53)と代理人弁護士が今年2月に記者会見し、内容を明らかにしていた。 [PR]  報告書では、加害生徒は約20人で、SNS上で「Sine」(死ね)、「Uzai」(うざい)と投稿した暴言など62件がいじめと認定された。死亡するまで2年以上続いたいじめが男子生徒を窮地に追い込んだとし、いじめと自殺は「密接に関連がある」と結論づけた。 さらに、男子生徒や保護者が繰り返し被害を訴えたにもかかわらず学校側はいじめと認めず、いじめ防止対策推進法に基づく対策委員会を開かなかったとし、「対応が極めて不十分だった」と批判した。 市教委は再発防止策として、市内の全ての学校で教職員らを対象にした研修を実施したり、子ども専用のオンライン相談窓口を開設したりすると説明。教職員らの処分は「未定」とした。 男子生徒の母親は取材に対し、「当時の教職員らの処分が行われない状況では、再発防止策を決めても不信感は拭えない」と述べ、市教委の対応に不満を示した。

出典

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