事故死亡・免職公表情報に基づく
給食詰まらせ死亡、支援学校生徒の母「裁判長の言葉を聞いてほしかった」…被告側は欠席:地域ニュース
- 都道府県
- 大分県
- 市区町村
- 別府市
- 報道日
- 2024年3月2日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- 読売新聞
事案の概要
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給食詰まらせ死亡、支援学校生徒の母「裁判長の言葉を聞いてほしかった」…被告側は欠席
2024/03/02 10:22
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大分県別府市の県立南石垣支援学校で高等部3年の林
郁香(ふみか)
さん(当時17歳)が給食を喉に詰まらせて死亡した事故で、林さんの両親らが県に損害賠償を求めた訴訟の判決は、原告側の主張がおおむね認められる内容だった。母の香織さん(54)は1日の記者会見で「先生方が正しい対応ができていなかったことが認められたと(娘に)伝えたい。助けることができなかったことを謝りたい」と涙ながらに話した。(大山楓子)
記者会見で判決を振り返る香織さん(中央)と父の和男さん(左) 両親らは2019年10月に提訴した。裁判では、林さんの食事にはリスクがあり、教員が離れたことで危険が生じ、事故後も人工呼吸などの応急措置をしなかったと主張してきた。
一方で、被告側はこれまでに林さんが食べ物を喉に詰まらせたことはなく、窒息や
誤嚥(ごえん)
の危険性はなかったと反論していた。この日の法廷で、被告側は代理人を含めて欠席しており、香織さんは「裁判長の言葉を聞いてほしかった」と話した。
香織さんは、同校をはじめ各地の講演会で経験を語っている。「今後、事故が減って障害者の食事のリスクに対する世の中の意識が高くなるように頑張っていく」と話す。県に対しては、「娘が亡くなったが、その後の取り組みは素晴らしかったと全国に言ってもらえるように取り組んでほしい」と期待した。◇ 佐藤知事は1日の定例記者会見で、「二度とこのような事故が起きないよう、安全確保に万全を期することが重要。判決については、検討した上で対応を考えたい」と話した。
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