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事故死亡・免職公表情報に基づく

給食詰まらせ、支援学校生死亡「一人で残し見守り義務に違背」…大分県に660万円賠償命令:地域ニュース

都道府県
大分県
市区町村
別府市
報道日
2024年3月2日
発生年
2024
公表主体
読売新聞

事案の概要

九州発トップ 九州発けいざい 九州発スポーツ 九州発の企画連載 給食詰まらせ、支援学校生死亡「一人で残し見守り義務に違背」…大分県に660万円賠償命令 2024/03/02 11:22 スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました 大分県別府市の県立南石垣支援学校で2016年、重い知的障害がある高等部3年の林 郁香(ふみか) さん(当時17歳)が給食を喉に詰まらせて死亡した事故で、両親らが県に計約3700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が1日、大分地裁であった。石村智裁判長は、県に両親への慰謝料など計660万円の支払いを命じた。 大分地方裁判所 判決によると、林さんは16年9月15日の給食時間中、見守り役の教員が一時的に席を離れた際に給食を喉に詰まらせて死亡した。 県側は「窒息や 誤嚥(ごえん) の危険性はなく、予見できなかった」と主張したが、判決は教員が危険性を認識していたと判断。「他の教職員に見守りを依頼せず(林さんを)一人で残し、見守り義務に違背した。死亡との因果関係も認められる」とした。 原告は当時の校長や教員らも提訴したが和解が成立し、被告は県のみとなっていた。母香織さん(54)は記者会見で「先生が見守るべきだったと認めてもらえてよかった」と語った。

出典

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