不祥事不明公表情報に基づく
複数の保育士が園児を「心理的虐待」…園は研修実施せず市が改善勧告
群馬県 高崎市
- 都道府県
- 群馬県
- 市区町村
- 高崎市
- 報道日
- 2024年3月29日
- 発生年
- 2024年
- 公表主体
- 読売新聞
事案の概要
複数の保育士が園児を「心理的虐待」…園は研修実施せず市が改善勧告
2024/03/29 18:06
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群馬県高崎市は27日、同市上小塙町の六郷保育園(定員60人)で複数の保育士による虐待が確認されたと発表した。市は同日、児童福祉法などに基づき、同園を運営する社会福祉法人「つくし会」(設楽岩男理事長)に対して改善勧告を行った。 市によると、同園では昨年以降、複数の保育士が、懲罰と称して一部の園児を部屋の内外に1人にし、「心理的虐待」を行った。また、園児が食べこぼした際などには、大声で威圧的にしかったり、園児の手や服を引っ張ったりするなど、「心身に有害な影響を与える行為」を行ったという。
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市は、匿名の情報を受け、2月から園長らへの聞き取り調査などを実施。保育士らがこれらの行為を認めた。しかし同園は虐待に関する国のガイドライン(手引)などによる研修を実施しておらず、保育士らにこうした行為が虐待にあたるとの認識がなかったという。 市は、園長が虐待の報告を受けても適切に対応せず、「園長が責務を果たしておらず、責任は重大」と非難した。勧告では、虐待防止に向けた厳正な措置や運営体制の見直し、保護者への十分な説明を求めた。 設楽理事長は取材に対し、「非常勤で、園に行くのが年2~3回のみで、虐待を把握できずに申し訳ない」と謝罪した。自身は3月末で辞任し、園長は辞職、虐待に関わった保育士3人は退職するとしている。 同園は地域立保育園で、地元の区長があて職で理事を務めている。設楽理事長は「虐待に関する研修を行い、理事との情報交換の場を設けたい」としている。
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