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事故不明公表情報に基づく

[宮崎県]支援学校の男子生徒、トイレから戻らず3階音楽室窓のひさしから転落:地域ニュース

都道府県
宮崎県
報道日
2023年6月7日
発生年
2023
公表主体
読売新聞

事案の概要

九州発トップ 九州発けいざい 九州発スポーツ 九州発の企画連載 [宮崎県]支援学校の男子生徒、トイレから戻らず3階音楽室窓のひさしから転落 2023/06/07 10:40 スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました 宮崎市の県立学校で5日に男子生徒が高さ約8メートルの校舎から転落し、病院に搬送された事故で、宮崎県教育委員会は6日、同校の校名はみやざき中央支援学校、転落したのは高等部の16歳男子生徒と発表した。生徒が授業中、トイレに行ってそのまま教室に戻らず、校舎3階の音楽室の窓の外にあるひさしから転落したことも明らかにした。 県教委によると、事故は午前9時5分頃に発生。男子生徒の学級は当時、知的障害のある生徒らが生活習慣を身につけるための授業中だった。男子生徒は同8時45分頃、トイレに移動。教員1人が付き添い、男子生徒がトイレに入るのを見届けて教室に戻った。 しかし、男子生徒は教室に戻らず、同50分頃から教員2人が校内を捜し始めた。同9時頃、別の教員が、教室やトイレがある校舎とは別の校舎3階にある音楽室の窓の外にあるひさしの上に男子生徒がいるのに気づき、「迎えにいくから待ってて」と声をかけた。この教員らが校舎の下や3階にかけつけたが間に合わず、生徒は転落した。 男子生徒がいたひさしは校舎の外側に突き出た構造で、音楽室からは窓が開けばそこを通って移動できた。窓には高さ1・2メートルの位置に転落防止用の棒状の柵があったが、乗り越えることは可能で、県教委は男子生徒が音楽室の窓からひさしの上に出たとみている。音楽室は当時、施錠されていなかった。 県教委は目撃した教員の話から、男子生徒が転落前、ひさし部分に肘をついて体を預け、少しだけ足を外側にぶらぶらさせていた状態から、足をかけてひさしに上がろうとして転落したとしている。男子生徒へのいじめについての報告は受けていないとしている。 同校では生徒がトイレに行って自分で教室に戻ることも指導の対象としており、この日も授業の一環でトイレに行ったという。男子生徒の容体について、県教委は「意識は戻っていないと聞いている」としている。 この事故を受け、県教委は特別支援学校に対し、▽生徒らの行動把握に努めた上で安全指導を徹底する▽窓際に生徒らが上がることができるようなものを置かない――ことなどを求める通知を出した。県教委は「大変重く受け止めている。原因をしっかり検証し、再発防止に努める」としている。

出典

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