いじめ重大事態不明公表情報に基づく
不登校・いじめ過去最多 「個人尊重」へ変わる教育 支援者「幸せになったもん勝ち」【現場から、】
城内中学校 / 静岡県 ・ 中学校
- 都道府県
- 静岡県
- 施設種別
- 中学校
- 施設
- 城内中学校
- 報道日
- 2023年5月25日
- 発生年
- 2023年
- 公表主体
- TBS NEWS DIG
事案の概要
SBS NEWS DIG×現場から、
不登校・いじめ過去最多 「個人尊重」へ変わる教育 支援者「幸せになったもん勝ち」【現場から、】
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2023年5月25日(木) 07:03
国内
植田麻瑚
静岡県内の公立小中学校で2021年度、不登校の児童・生徒の数が過去最多を更新しました。こうした中、学校という集団的な教育から、個人を尊重する学び方へ変わりつつあります。
静岡市葵区のフリースクール「TOMARIGI」です。不登校の児童・生徒の居場所として2017年に開校しました。
<先生と生徒のやり取り>
「べんがく…これじゃないかな」
「学はあってる!べんは惜しい。勉強の勉だ」
TOMAGIRIでは、指導員1人に対し、子どもは5人までの少人数教育を行っています。
<通っている生徒>
「めっちゃ仲良いです」
Q学校とどっちが楽しい?
「こっちです」
ほかの子どもたちと一緒に過ごす環境に慣れるため、学年を超えて学校の宿題をしたりゲームをしたりしています。フリースクールは不登校の子どもたちにとって、社会とのつながりを感じられる大切な居場所です。
<TOMARIGI 安池豊代表>
「みんなと同じように学校に通えなくてもオッケーっていうか、自分の生きたい人生だったりとか生活っていうのを送れたらいいんじゃないのかなと思う」
不登校支援を個人で行っている人もいます。静岡市でバリスタとして働く山本紘彰さんは不登校の子どもたちの自宅に通い、メンタルケアを行っています。きっかけは、自身の中学校時代の経験です。
<山本紘彰さん>
「一番最初は『バカ』みたいな、本当に幼稚の部分から入ってきて、僕の友達とかも殺人予告的な感じのことを結構されて、『君が学校に来るんだったらそういうのを続ける』みたいなことがあったんですよね。それもあって僕は不登校になりました」
同級生などからの暴言や暴力に加え、友人をバカにされたことがきっかけで、中学1年生の6月から不登校になりました。
<山本紘彰さん>
「無理して精神削って、僕の場合は本当にけいれんとか、精神的にもうおかしくなっちゃってるところまでいって学校に行くよりも、きっちり戦略的な撤退ができる」
山本さんは、不登校になり初めて外出した際に飲んだコーヒーの味に感銘を受け、その世界に興味を持ったといいます。不登校の子どもたちには、引きこもりにはならず自分のやりたいことを見つけてもらいたいという思いで支援活動を続けています。
<山本紘彰さん>
「不登校だから僕は…って病んでしまうよりかは、もっともっと自分の経験に回してほしいなと思います。自分がやりたいなと思えることとちゃんと向き合って、幸せになったもん勝ちだと思うので」
<滝澤悠希キャスター>
無理をするのではなく、個人を尊重すること。大切なことですね?
<植田麻瑚記者>
ただ、もう一…
出典
- TBS NEWS DIG
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