事故不明公表情報に基づく
幼稚園児同士のぶつかり事故で後遺症 園側に2千万円の賠償命令 [岐阜県]
長野県 ・ 幼稚園
- 都道府県
- 長野県
- 施設種別
- 幼稚園
- 報道日
- 2023年4月27日
- 発生年
- 2023年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
幼稚園児同士のぶつかり事故で後遺症 園側に2千万円の賠償命令2023年4月27日 8時30分有料記事高木文子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする岐阜地裁
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岐阜市芥見の東海第一幼稚園で2017年、ほかの園児とぶつかり内斜視の後遺障害を負ったのは、園側に安全配慮義務違反などがあったからだとして、年中クラスの男児(当時4)側が、園を運営する学校法人に2028万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、岐阜地裁であった。鳥居俊一裁判長は、安全配慮義務違反を認めて請求額と同額の支払いを命じた。 判決によると、事故は17年7月20日午後2時ごろに起きた。園児らが遊具を片付けるため遊戯室の外にある道具箱へ行き来していた際、遊戯室から走ってきた園児と男児が1階ホールで衝突。男児は頭を強く打ち内斜視と診断された。相手の園児も前歯が折れた。 判決は、道具箱が遊戯室から死角となる場所に置かれていたと指摘。「不意に衝突する事故が発生する危険性は十分認められ、園側が予見することは容易だ」と指摘し、園児らの近くで監視・監督する教諭らを配置する義務があったが、怠ったと認めた。また、「園児らが衝突しないような場所に道具箱を設置する義務も怠った」とした。 地裁判決は、事故と内斜視について、「相当因果関係が認められる」と判断。その上で、逸失利益を1435万円、男児に後遺障害が残った慰謝料として550万円などと算定した。 男児の父親(56)によると…この記事は有料記事です。残り202文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事を書いた人高木文子長野総局|長野県政、東信地区フォロー専門・関心分野地方の行財政、学びの多様化、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道事件・事故・裁判教育・子育て子育て印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
出典
- 朝日新聞
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